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2006年3月 2日 (木)

ところで岡島はどうしてる?

01_1敗戦処理。はジャイアンツのファンでもあるのだが、今年秘かに期待している選手の一人に岡島秀樹がいる。

今年の暮れに31歳になるこの左腕投手は、かつては抑えの切り札として長嶋巨人の日本一にも貢献した投手だ。しかしあの独特のフォームが悪いのか、コントロールが不安定で、それでもかつてはそれが適度な荒れ球として武器になっていたのだが、ここ数年はその威力も薄れたのか、年々存在感が薄くなっている。

敗戦処理。はそんな岡島のファンなのだ。ジャイアンツは慢性的に左投手が育たず、宮本和知以降が特に薄く、長島茂雄監督の時代からとにもかくにも左投手の補強に走っていた。

川口和久、阿波野秀幸、河野博文、野村空生、エリック・ヒルマン、工藤公康、ダレル・メイ、高橋尚成、河本育之、前田幸長…。岡島はこれらの投手達の間隙を縫うような形でいわば叩き上げのサウスポーとして頭角を現した。敗戦処理。は技術的なことには疎い方だが、岡島の投げ方にどこか問題があるのであろうということくらい想像がつく。しかし何故かそれを治さず、あるいはそれが治らず、プロの舞台でしびれるような場面で登場して仕事をこなす。そんなジャイアンツの選手らしからぬジャイアンツの選手である岡島に妙に愛着を感じるのである。

昨年は林昌範がストッパーとして定着し、中継ぎとしての信頼度でも前田の完全な後塵を拝した。ひょっとしたら昨年の河原純一のように開幕直前の補強時にトレード要員とされるのかもしれないくらいのポジションだと敗戦処理。は推測している。キャンプでも情報が飛び込んでこない。

岡島が数年前までのように使えると、投手陣のバリュエーションが相当豊富になり、弱投返上と見込んでいるのだが…。

岡島は今、どうしているのだろうか?

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