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2006年9月27日 (水)

おめでとうファイターズ!-シーズン1位通過&どこよりも早い?プレーオフ先発予想

敗戦処理。は平日の昼間は極めてまじめなサラリーマンをしているのですが、今日(27日)は仕事中、とにかくソワソワしていました。とりあえず昨日(26日)時点でホークスのパ・リーグのレギュラーシーズン三位が確定したとのことなので、あとはファイターズとライオンズの順位。敗戦処理。なりにプレーオフのローテーションなんぞをいろいろなパターンで考えていました。

その結論が、「今日勝って、シーズン1位で通過しないときつい!」でした。敗戦処理。の予想ローテは後述しますが、他球団のファンの方はどう予測しているかわかりませんが、ファイターズに限っては第1ステージからの出場だとかなりしんどいですね。

で、横道にそれますが、ホークスファンの同僚との昼休みの会話の一部を再現。

同僚「しかしなぁ、百球超えてるからって、負けたらおしまいの試合で、エースを6回で引っ込めるか!」

敗戦。「たしかにね。でも8対0とは驚いたな。」

同僚「吉武はまだしも、吉田修司でハム打線を抑えるのは無理だよ。やっぱり王監督がベンチにいないのと、城島がグラウンドにいないのが大きかったよ。捕手はグラウンドでの監督だからね。」

敗戦。「こっちも實松が抜けたけどね<笑>」

同僚「それで今年のハムは三振が大幅に減ったのか<爆>」

閑話休題。

今日のサプライズはSHINJOの背番号63もさることながら、六回表のダルビッシュ有の投入でしょう。敗戦処理。はこの継投にトレイ・ヒルマン監督のしたたかさを感じました。

今日勝って、シーズンを1位で通過すれば、プレーオフ第1ステージは免除され、その勝者との第2ステージのみ。試合数は最大で四試合。ファイターズの先発陣といえば、そのダルビッシュに、八木智哉、武田勝、金村曉、立石尚行。五日間で四試合行うので先発は四人必要。ダルビッシュ、八木、武田勝と第三戦まではめどが立つが、第四戦までもつれた場合に四戦目の先発が心細い。金村は監督批判で出場停止。立石はホークスやライオンズ相手には不安が残る。それに持っても5イニング。そこで第四戦は立石先発で、状況次第で中三日のダルビッシュをリリーフに使う。これがヒルマン監督の秘策なのだろうが、何せダルビッシュはプロ入り後はリリーフでの実績がない。プレーオフ最終戦でのぶっつけ本番はさすがにリスキーなので、今日の最終戦にチャンスがあればダルビッシュの中継ぎをテストしよう。そう考えても不思議でない。

金村は「外国人だから…」云々と批判していたが、なかなかの策士だのぅ。

で、敗戦処理。なりにパ・リーグプレーオフの先発予想をしてみた。

2006年パ・リーグプレーオフ先発予想

7日 L松坂-斉藤和H (所沢)
8日 L西口-和田H  (所沢)
9日 L松永-新垣H  (所沢)
10日
11日 Fダルビッシュ-ギッセル/杉内 (札幌)
12日 F八木-松坂/斉藤和      (札幌)
13日
14日 F武田勝-西口/和田 (所沢または福岡)
15日 F立石-松永/杉内  (所沢または福岡)

第2ステージの、ファイターズ相手球団のローテーションは第1ステージが二戦で終わるか参戦で終わるかによって異なるので、現時点では目安にしかならないでしょう。

そしてファイターズとしては、第1ステージでホークスがライオンズを倒してくれれば、公式戦で7勝13敗と徹底的にやられたライオンズと顔を合わせずにすむという展開も考えられる。

第2ステージ第二戦のファイターズの先発予想を八木としたのも、対ライオンズを意識したローテーションだ。スーパールーキー八木も、なぜかライオンズにはさっぱり通用しない(対ライオンズ戦0勝3敗、防御率5.57/対ホークス戦3勝3敗、防御率1.93)。ライオンズと四試合やるなら、八木での一敗は覚悟しなければなるまい。それならば八木をファイターズが手も足も出ない松坂大輔の先発が予想される日にぶつければ、「八木がライオンズに通用しない」、「ファイターズ打線は松坂相手に手も足も出ない」という二つのマイナス面を一つにしてしまうことが可能なのだ。そしてこれこそが、ファイターズにとってシーズン1位通過でプレーオフ第1ステージ免除の最大のアドバンテージだと敗戦処理。が考えた訳です。

第2ステージで、1位通過のライオンズ相手にファイターズが3勝1敗で勝ち抜くというのはさすがに敗戦処理。でも想像しづらい<苦笑>。

敗戦処理。がベースボールフォーラムでお世話になっているKさんはよく「至福の時」という言葉を使うが、プレーオフの先発予想が出来るなんて、これからしばらくは束の間の至福の時だ。そしてプレーオフ終了後、もう一度至福の時を味わいたい。

いずれにしても今年のパ・リーグプレーオフは過去二年の1位と2位から極端に離された3位によるプレーオフではなく、三球団どこがドラゴンズの(SHINJOはタイガースと対戦したいと言っているが)相手になってもパ・リーグの代表として恥ずかしくない成績だ。パ・リーグの数々の試みの中で、セ・リーグに真似された希有の存在と言えるこのプレーオフ制度。歴史に残る闘いを繰り広げて欲しい。

最後になりますが、ファイターズナインよ、本当にありがとう!!

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