ごめんなさい。
豊田投手、出てくるのが遅すぎますよ<怒>!
「試合時間、マイナス6%」をスローガンに攻守交代や投手交代の時間短縮を球界全体で考えようという時に2分45秒は遅すぎます。
八回の頭から登板の予定が早まってしまったなんて言い訳は聞きたくありません。その前の青木宣親の打席で山口鉄也がワンポイントリリーフに出てきた時点でアダム・リグスの打席での豊田投入は決まっていたはずでしょう。
東京ドーム内限定放送のG-FMで解説をしていた関本四十四さんは「豊田は交代が告げられてからブルペンで力水を飲み、同僚とハイタッチをし、それからブルペンを出る。ヤクザの儀式じゃないんだから!」と憤っていました。もちろんあの本塁打が出る前に言っていました。
ちなみに、九回表の頭から出てきて一死も取れなかった野間口貴彦は3:00という表示が出ました。
みんなで決めたことなのですから、自分の都合ばかり考えないできちんと実行しましょう。
これで敗戦処理。が生観戦したジャイアンツの東京ドーム主催試合連敗記録は四年越しの12連敗となりました。
敗戦処理。の次の生観戦予定は5月11日、対ドラゴンズ戦です。
東京ドームでジャイアンツの勝ち試合を観たい人はこの試合を外して観戦予定を組みましょう。
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コメント
お疲れ様でした。
連敗記録が途切れることを祈っていましたが、残念でしたね。
Kさんも、マリンから重い足取りで帰宅したのではないでしょうか。
次に期待しましょう!
投稿: ナターシャ | 2008年4月12日 (土) 23時11分