審判の威厳って…
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早いもので今年の交流戦も4カードが終了。交流戦全日程の3分の1を終えたことになる。ここまでの勝敗をリーグ間で比べるとパが27勝でセが21勝。3カードを終えた時点では両リーグとも18勝ずつと五分五分だったが28日、29日の二日間の連戦でパが9勝、セが3勝と差をつけた。
交流戦の優勝チームは表彰され賞金も贈られるが、勝ち数の多かった方のリーグにも何らかのご褒美を与えれば、それを目指して交流戦が、そしてファンがさらに盛り上がるのではないか?
敗戦処理。は考えた。
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28日に東京ドームで行われたジャイアンツ対ゴールデンイーグルス戦で歌手のマライア・キャリーが始球式を行った。
華のある女性アーチストによる始球式の様子を観るのは個人的には大歓迎なのですが、気付かなくても良いことに気付いてしまったばかりに素直に楽しめませんでした。何だかなぁ<苦笑>。
リアルタイムで観たのでなく、芸能情報番組で確認した敗戦処理。が言うのもナンですが、マライア・キャリーはハイヒールを履いたまま始球式をしていたでしょう。あれはいただけません。
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もちろんネタです<笑>。
今日は交流戦もお休みなので、暇な方はネタにお付き合いください。
なお一部事実と紛らわしいネタがありますが、例によって信じるか信じないかはあなた次第です。
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ジャイアンツの対ライオンズ戦の連敗の内容があまりにもショッキングだったので、今日からの交流戦首位のファイターズ二連戦にずるずると連敗するようだと今シーズンのジャイアンツはおしまいなのではないかと、敗戦処理。も心配ながら東京ドームに駆けつけました。
ジャイアンツは連敗を止めました。しかしまだまだ…。
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今月7日のジャイアンツ対タイガース戦(東京ドーム)でアレックス・ラミレスの放ったレフトのフェンスを超えたかという打球をスタンドの観客が叩き落とした件に関連して12日に行われたプロ野球実行委員会では再発防止のために各球場では電光掲示板や場内放送で観客に注意を促すことを強化するようにした。
実際、その翌日の13日~15日までカードとリーグが異なるものの東京ドームで生観戦した敗戦処理。は場内の係員にしつこいほど拡声器を通してこのことを言われた。要するに妨害したら退場してもらうぞと。
まぁ、それは当然の処分だと思うが。
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17日付スポーツ報知によると16日のジャイアンツ対カープ戦を東京ドームで生観戦したジャイアンツの渡邉恒雄会長が「オレが来ると必ず負けるんだよ。だからもう2度と来ないようにすれば、全部勝つんじゃないかと」と語ったそうだ。この日、ジャイアンツは1対7と完敗だったのだが同会長が観戦した試合のジャイアンツの成績は1勝5敗だそうだ。
もしも本気で渡邉会長がそう考えているのだとしたら…、
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率直に言って宮本賢にあのピンチを凌げと言っても無理だろう。九回裏のサヨナラ負けは起きるべきして起きたと言わざるを得ない。
MICHEAL不在で武田久起用が慎重にならざるを得ないなかで、あの場面で出すなら宮西尚生だろう。
しかし、宮西でなく宮本だった。
宮西でなかった理由は、
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宇宙狼さんが一足先にドームに着いておられ、「しかし、ウチのユニ着た人全然見ないよ。さすが福岡、札幌と真逆だ。」と嘆いておられたので、鎌ヶ谷限定ユニを着て開場直前のドーム外周を一回りしてみた。
確かに!
一目見てファイターズファンとわかる出で立ちの方は7人しかいなかった<苦笑>。
ところがどっこい、
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当blogにコメントやトラックバックを下さる「宇宙狼の空間@blog」を運営されている宇宙狼さん。
奇遇ですね。「2008/5/15(木) ファイターズvsマリーンズ(東京D) その9」を拝見すると同じような写真を撮っています。ということは…、
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個人的に四年越しで東京ドームのジャイアンツ戦の生観戦で12連敗継続中でしたが、やっと勝てました。ヒーローインタビューこそ若手に譲りましたが、決勝打はガッツの一発!
(写真:六回裏無死。先頭の小笠原道大が中田賢一から決勝のソロ本塁打)
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懲りずに敗戦処理。はまた東京ドームに行きます。今年4月12日付当blogエントリー ごめんなさい。 他で触れたように敗戦処理。が生観戦した東京ドームでの主催試合は2005年の最終戦から先月のスワローズ戦でジャイアンツが実に12連敗しているのですが、11日に東京ドームで行われるジャイアンツ対ドラゴンズ戦を生観戦する予定なのです。
昨年10月14日付の当blogや今年4月11日付の当blogで触れましたようにこの期間のジャイアンツの東京ドーム主催試合の勝率から考えると、(2005年と今シーズンの一敗を別にして)10回観戦して10回とも負け試合というのは0.018%という、物凄い確率でして、ほとんど奇跡に近いのです。
開幕からいきなり神宮で三連敗とこけてから、昇り調子になりそうでならないジャイアンツ。ゴールデンウイークから続く9連戦の9戦目。最後の最後に疫病神の様な男が行くのは如何なものかという声もあるかもしれませんが、よほどのことがない限り行きます。
だって生で野球が観たいんだもん<苦笑>。
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今日(8日)は逆転勝ちしたものの、ジャイアンツはタイガース戦に1勝2敗と負け越し。特に昨夜(7日)の負けはジャイアンツファンには応えたことだろう。アレックス・ラミレスが七回裏に放ったレフトへの打球はフェンスを超えてスタンドに飛び込み、5対4と逆転する起死回生の一発となるはずだったが、審判の判定は「スタンドの観客の妨害がなければ二塁打」ということで本塁打とは認められなかった。VTRで観る限り「誤審」と思えるが、そんなことよりもこの試合の敗因は…。
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セ・リーグで最下位に低迷するベイスターズに大矢明彦監督更迭の動きがあるという。先月26日のスポーツ報知によると、4月25日の対カープ戦の勝利を見届けたベイスターズの若林貴世志オーナーはゴールデンウイーク最後までの10試合を少なくとも1勝1敗のペースで乗り切れるよう、まずは早急に五割を維持出来るようにしないと、交流戦から前半戦終了までに借金を完済出来ないと見ており、つまりさらに借金が膨らむようなら、大矢明彦監督の進退問題にもなりかねないと報じている。
そして翌4月26日から5月6日までの9試合、ベイスターズは4勝5敗。
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ファイターズは9連戦の8戦目。ローテーションの谷間でファームからダース・ローマシュ匡を一軍に登録し、いきなり先発させるという暴挙、いや大博打に賭けた。ダースはもともと今日のイースタン・リーグで先発予定だったのを一軍がローテーションの谷間になったので一軍に回したというがルーキーの昨年は一年間一、二軍を通して公式戦登板無し。今季もイースタンで5試合に投げて1勝3敗。23イニング投げて四死球の合計が23という投手。こんな選手を首位のチームにぶつけるとは大胆不敵なと思ったが、ビギナーズラックか5イニングを1失点(自責点0!)に抑えた。
ではダースの代わりにこの日イースタンのマウンドに上がったのは…?
(写真:ネット越しでわかりにくいかもしれないがゴールデンウイーク最終日にファームの試合を楽しもうというファンで埋まった西武第二球場の三塁側)
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今日(4日)は久々にフジテレビでのジャイアンツ戦中継を観戦。19:00からのミニ番組に始まり、20:54までの中継で延長はなし。そしてフジテレビお得意のメディアミックス戦略の一環として同局の人気番組「クイズ!ヘキサゴンⅡ」とのタイアップで同番組から生まれた人気ユニット羞恥心とPaboが中継のゲストに。イヤな予感がしたが、その通りになった<苦笑>。
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左ひざの軟骨移植手術からの復活を目指すバファローズの清原和博が3日、ウエスタン・リーグ公式戦に出場。実戦出場は603日ぶりだった。試合が行われたあじさいスタジアム北神戸には過去最多の5,621人の観衆が押し寄せたそうだ(同球場のこれまでの最多は約2,700人らしい)。
いまだ衰えぬ清原人気を感じさせるが、そういえば清原はジャイアンツ時代にも故障明けにはよくジャイアンツ球場でファームの試合に出ていたっけ。
■写真:1999年8月。故障で戦列を離れ、炎天下のジャイアンツ球場でリハビリに励む清原和博。
後ろ姿は内田順三コーチ(現カープ)、左端は広沢克(現タイガースコーチ)。この年の清原&広沢の合計推定年俸4億5000万円!
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