【ドラフト】東海大相模の大田泰示はドラゴンズに、近畿大の巽真悟はベイスターズに! 敗戦処理。式くじ運指数で明日のドラフト1巡目抽選を占う。
いよいよ明日30日、プロ野球新人選択会議が開催される。高校生ドラフトを分離せず、一括開催するのは4年ぶりだが、逆指名、自由獲得枠など一部の選手が希望球団と直接契約出来る制度がなくてなおかつ一括開催となると1992年秋のドラフト以来、16年ぶりとなる。16年前のドラフトでは星陵高校の松井秀喜を、就任したばかりのジャイアンツの長嶋茂雄監督が抽選で引き当て、親指を立てて小さくガッツポーズをしたのが印象に残ったが今年はどのようなドラマが待っているのか?
敗戦処理。式のくじ運指数で球団ごとのくじ運の強さを比較すると、明日のドラフト会議の1巡目で競合が予想される東海大相模の大田泰示はドラゴンズが、近畿大学の巽真悟はベイスターズが交渉権を勝ち取ることになるのだが…。
(注.当エントリーで表記している19XX年のドラフトとは、すべて表記年の秋に行われる、翌年からプレーする選手のドラフトを指しています。)
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