アツシしっかりしなさい
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
当blog4月8日付 C☆B、東京ドーム職員に注意される!? では同日のファイターズ対マリーンズ戦で六回表のマリーンズ攻撃時にマスコットのC☆Bが一塁側エキサイトシートに現れて観戦中のファイターズファンと触れ合おうとしたら、球場の職員から注意されてふさぎ込んでしまったことを書いたが、その後いろいろと調べると、東京ドーム側がナーバスにならざるを得ない理由がわかった。こんな事が起きていたのである。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
野球観戦しやすい気候になってきた。敗戦処理。は今日(18日)ジャイアンツ球場のジャイアンツ対ファイターズ戦を生観戦してきた。既に何度かこの表現を用いてきたが、ジャイアンツとファイターズを応援する敗戦処理。にとってはこのカードは一度に二試合分観られるようなお得感のあるカードだ(これが一軍だと微妙に精神状態が異なるのだが…)。
だが、今日の試合はそんなお得感を味わえなかった。ジャイアンツが2対12と大敗したのである。もちろん直接対決なのだからどちらかが勝てばどちらかが負ける。そんなことはわかりきっている。
ジャイアンツの野球の内容があまりにお粗末だったからだ。
(写真:九回表に連打を浴び、イニングの途中で降板させられる辻内崇伸と斎藤雅樹投手コーチ。辻内の制球難も気になったが、斎藤コーチのメタボ体型も相変わらず…)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
今日(16日)のファイターズはファームから上がってきた武田勝が今季初登板で初勝利。しかも自身初となる完投勝利を飾った。
ファイターズファンとしてもちろん嬉しい1勝には変わりないのですが、この結果を聞いて、考えさせられることがありました。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (1)
先月、スポーツ新聞でこんな記事を見つけた。
◆ 巨人とロッテは2日、2軍の若手選手と育成選手による連合チーム「シリウス」を編成して試合を開催することを発表した。巨人、ロッテともに二桁の育成選手が所属しており、二軍戦にすら出場機会を与えられない選手が増加。二軍選手にとって実戦での鍛錬は不可欠とこの事態を深刻に受け止めている両球団の思惑が一致。深刻( Serious )にちなんで連合チームの名を「シリウス」と名づけた。社会人チーム、クラブチームと24試合を戦う。巨人・金杞泰コーチ、ロッテ・佐藤幸彦コーチが監督を務める。4月5日にはNOMOベースボールクラブと対戦する予定。
で、早速観てきました。
(写真:シリウス対NOMOベースボールクラブ戦。先制打を放つシリウスの一員、ジャイアンツの育成選手、福元淳志)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
これまで当blogで毎月2日に交互に掲載していた 敗戦処理。が生観戦した野球場が48カ所の観戦球場を出し尽くしたので当面 敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each year 一本でいくことにします。1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year 第7回 1980年(昭和55年)編
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント