四番打者集めの次はクローザー集め!?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日(22日)は日本球界初の試みとして、NPB十二球団の26歳以下の選手による選抜チームと大学生日本代表チームの試合が行われる。セ・パ誕生60周年の記念行事で、チケットは完売だという。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日本シリーズの前からストーブリーグ情報として一部マスコミを賑わしていたが、ジャイアンツの尾花高夫投手総合コーチのベイスターズ監督就任が決定的になった。 尾花コーチはジャイアンツと複数年契約を結んでおり、来季までの契約であったがベイスターズ側が水面下で打診。尾花コーチがそのことをジャイアンツの球団幹部や原辰徳監督らに話さなかったことから一時は日本シリーズに尾花コーチをベンチ入りさせないなどというきな臭い話まで出かかった。 ベイスターズはジャイアンツの日本シリーズ終了を待って若林貴世志オーナーがジャイアンツの滝鼻卓雄オーナーに仁義を切り、正式交渉の運びとなった。
(写真:日本シリーズ第六戦、マウンドに上がる守護神・マーク・クルーンを迎える尾花高夫投手総合コーチ)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日(4日)の日本シリーズ第四戦は一勝二敗だったファイターズが8対4でジャイアンツを下し、二勝二敗のタイに持ち込んだ。これで少なくとも東京ドーム三連戦での優勝決定はなくなり、再び日本シリーズは札幌で開催されることが確実になった。
敗戦処理。が再び生観戦を目論む7日の第六戦では(第五戦が引き分けにならない限り)敗戦処理。が贔屓にしているチームが日本一に王手をかけた状態で試合に臨むことになる。
のだが…
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (3)
これまで毎月2日には当blogで 「敗戦処理。が生観戦した野球場」と「【回想】敗戦処理。生観戦録」をほぼ交互に掲載してきた。先月3日には52ケ所目の観戦球場に当たる富山市民球場での生観戦が実現した。しかし今月はまさに日本シリーズの時期。富山市民球場に関しては来月に回すこととし、1983年に生観戦した日本シリーズに関して「敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each year 」で書いていく。
1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year 第10回 1983年(昭和58年)編
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント