忘れ去られる過去もあれば、忘れてはならない過去もある。
お姉さんの現夫なら義兄に当たるからまだしも、別れた元夫の犯罪で名前が出てくるとはこういうのも一種の有名税というのか?つい先日、お父さんを亡くしたばかりの桑田真澄にとってまさにダブルパンチだろう。
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お姉さんの現夫なら義兄に当たるからまだしも、別れた元夫の犯罪で名前が出てくるとはこういうのも一種の有名税というのか?つい先日、お父さんを亡くしたばかりの桑田真澄にとってまさにダブルパンチだろう。
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まだ春季キャンプも始まっていないが、とりあえず今の時点で今年のジャイアンツを展望してみた。
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今日(12日)、本年度の野球殿堂入りが発表された。元ライオンズのエースで監督としても二度のリーグ優勝を果たした東尾修氏とドラゴンズを皮切りに四球団でプレーして両リーグでそれぞれ首位打者を獲得した故江藤慎一氏、そしてアマチュア一筋で主に都市対抗野球の充実に尽力して貢献した故古田昌幸氏の三人が野球殿堂入りを果たした。
敗戦処理。が注目していた落合博満監督は昨年に続き、一票差で選に漏れた。二年連続で一票に泣いたのは落合監督が初めてとのこと。
しかし敗戦処理。にとって驚きだったのは東尾元監督の殿堂入り。現役時代プラス監督としての成績で申し分ないのだが、殿堂入りに足枷になる点があったからだ。東尾元監督の殿堂入りにケチをつけるつもりはない。敗戦処理。が考えたのはそれならば、ということ。
(写真:野球殿堂入りを果たした東尾修。2003年11月撮影)
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敗戦処理。も愛読しているイースタン・リーグを扱うメール・マガジンがこのほど通巻200号に到達した。
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これまで当blogで毎月2日に交互に掲載していた 敗戦処理。が生観戦した野球場が53ケ所の観戦球場を出し尽くしたので当面 敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each year 主体にいくことにし、また新たに初めての球場で観戦したら臨機応変にはさむようにします。
1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year 第11回 1984年(昭和59年)編
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