メンバーが足りません。
4月29日付、当blog白熱!!イースタン・リーグ首位攻防戦の文末で触れたようにファイターズはイースタン・リーグで首位を走ってはいるものの人数ぎりぎりで戦っている。同エントリーの翌日、関口雄大が新たに故障、金子誠が一軍復帰で人手不足は深刻化を増してきた。今日(4日)の対スワローズ戦は前日に続き野手の控えが誰もいない状態で行われた。
三人いる捕手陣ではマスクをかぶるのは荒張裕司で今成亮太が一塁、渡部龍一がDHで出場。内外野の控えなし。試合で不測の事態が起きたら…
(写真上:死球を受け、治療を受ける今成亮太。代走を出したくても残っているのは投手だけ。写真下:試合前に室内練習場で浅沼寿紀を相手にトスバッティングする豊島明好。代打要員として待機か?)
ゴールデンウイーク真っ只中。ファイターズスタジアムでも3日から5日までの対スワローズ三連戦を「鎌スタ☆ファミリーシリーズ2010」と銘打ってスタジアム全体でお祭りムードを盛り上げている。出店、体験コーナーなどいろいろだ。敗戦処理。は試合より先にお祭りムードを味わおうといつもより早出した。しかし数千人の前でにわか仕込みのバレエを披露する度胸もないので選手サイン会の整理券を求める列に並んだ。
選手サイン会は普段の土日、祝日でも行われているが通常は開場後にコンコースで整理券を配る。即ち入場の速い順だ。スタジアムと勇翔寮、室内練習場の間の通路で選手からサインをもらったり、グラウンドの練習風景を見物する敗戦処理。には間に合わない場合が多い。ところが今日は整理券を先に配布し、開場後にサイン会を実施すると言うから整理券の列に並んだ。誰のサイン会かは当日発表だから、これまでの観戦で撮影したほとんどの選手の写真を持ってきた(というか、いつも持ち歩いているのだが)。ちなみに3日が女性限定。今日が男性限定。明日は子供限定で、各日先着50名。
列が長くなってきたのでスタッフが人数を数え、敗戦処理。より十人くらい後ろの人に「この辺が50人ぎりぎりだと思います」と説明していた。ところが運悪く、敗戦処理。の直前の人で整理券を配り終えてしまった。諦めようかと思ったが先ほど説明していたスタッフの人が「せっかく並んでいただいたので追加券を出します。少々お待ち下さい」と対象者を増やしてくれた。しかしそれでも手に入れられなかった人もいたようで「明日が子供限定なのだから今日は大人優先じゃないのか」とクレームを付けられていた。
整理券をもらい、まだ開場までは一時間近くあるので、噂の松尾ジンギスカンのジンギスカン丼を購入。たいがいは仁陣の焼き鳥丼を食べる敗戦処理。だがボリューム感に満足。
グラブ作りコーナーというのもあった。いかにも職人という感じの人が説明するのかと思いきや、そのへんの魚屋さんか八百屋さんの店先にいるようなおじさんが説明していた。ミズノの人だ。
そうこうしていると開場時間が近づいてきたので列に並ぶ。正面入り口から一塁側外周を超え、列はセンターバックスクリーン横の外周まで来ていたがちょうどスタッフの人が列の間隔を詰めている最中で右中間の真ん中くらいに並んだ。
今日のサイン会は多田野数人と宮本賢と発表された。どちらもこれまでサインをもらったことのない選手で、しかも今日写真を持っている。座席を確保してサイン会の列に並ぶが、時間になったのに始まった様子がない。多田野が姿を現さないようだ。「球も遅いが来るのも遅い」なんて冗談を言っていたら、お世話になっているファイターズ鎌ヶ谷の会のスタッフの方から、多田野から木下に変更になったと知らされた。「こっちにも都合があるのだから」と言って多田野の写真を木下達生に替えて順番を待ったが、「多田野、行方不明なんですよ。どこかで見かけませんでしたか?」と聞かれた。ジョークならいいのだが開いた口が塞がらない。「一軍に上がる夢でも見て、千葉マリンに行っちゃったんじゃないか?」「唯一使えそうなのがロッテ戦くらいですからね。」などと列に並んでいる人は皆呆れていた。
もちろん賑わっているのはサイン会待ちの列だけではない。
仁陣も松尾ジンギスカンに負けじと、この日は数量限定でうな重を発売していたらしい。明日がこどもの日なので、鯉のぼりを店先に飾っていた。
これで多田野が先発だったら笑えるのだが先発はバディ・カーライル。
この三連戦は限定ユニフォームを着用して戦うがカーライルの分もちゃんと作っていたようだ<笑>。
ちなみに冒頭に書いた人手不足の件だがファイターズのスタメンは以下の通り。
(右)杉谷拳士
(遊)中島卓也
(二)加藤政義
(左)大平成一
(一)今成亮太
(中)市川卓
(指)渡部龍一
(三)岩舘学
(捕)荒張裕司
(投)カーライル
前回生観戦時には「三番・遊撃」で出場していた金子誠はめでたく一軍に返り咲いた。金子誠が一軍に上がれば入れ替わりで誰か二軍に落ちてくるはずなのだが代わりに抹消されたのが投手の榊原諒だったのだ。
また、北熊さんのblog 世迷言と戯言と によると、30日に西武第二球場で行われたライオンズ戦ではスタメンで出ていた関口雄大が試合前に負傷したらしく、一回裏の守備から退き、控え選手がいなかったためDHの選手を守らせて先発投手の多田野を打順に入れたという。多田野の打席で代打を送るのに控えに投手しかいないので松家卓弘を使ったが、松家は期待に応えてタイムリー安打を放ったという。推測だがその日の登板予定がなかったのと、セ・リーグ出身と言うことと、それとひょっとしたら東大を出ているから何とかしてくれるとの理由で代打に選ばれたのではないか<笑>?
そして今日も同じ可能性があるから冒頭の豊島のティー打撃が、練習中のルーチンワークなのか、付け焼き刃な打撃練習なのか気になるところだ。
余談だがこの室内練習場は、スタジアムとの位置関係で言うと、レフトスタンドの場外に位置する。3月に行われた一軍オープン戦の対ドラゴンズ戦で中田翔が2本の本塁打をかっ飛ばして開幕一軍入り(と、左投手先発が予想される開幕戦スタメン入り)を確実なものにしたのだが、そのうちの一本がレフトのフェンスどころか芝生席後方のネットを超えてこの室内練習場の壁の自動販売機の近くまで飛んだという。
それを記念して認定証が設置されたのだ。ライト後方のケン・グリフィーJr.の記念碑と並ぶ二大名物になるかもしれない(と言ったらさすがに失礼か<苦笑>?)。
さて、試合に入ろう。見所はカーライルの投球と無事に怪我人無く試合を終えられるかだ。
しかしカーライルは投げた5イニングですべて走者を出すなど、力強さを全く感じさせなかった。開幕から一軍ローテーションで投げていた投手としてのオーラが全くといっていいほどない。ひとつには捕手が新人の荒張裕司だったと言うことも影響しているかもしれない。実際ピンチで一塁の今成がマウンドに駆け寄るシーンもあった。
一回裏にファイターズが中島卓也と大平成一の安打で作ったチャンスに今成がライト前タイムリーで1点を先制しても二回表に先頭の松井淳に三塁線の内野安打を打たれ、続く川本良平のレフト線二塁打ですぐに無死二、三塁に。ここから川端慎吾、高井雄平の連続内野ゴロで1対2と逆転される。
ファイターズが三回裏に相手失策と四球から暴投を絡めて二死二、三塁として再び今成。今度は左中間を綺麗に破る二塁打で3対2と逆転しても、カーライルは直後の四回表に先頭の川本を四球で歩かせ、送りバントと内野安打、盗塁で二死二、三塁となって九番の荒木貴裕にセンター前にはじき返され、再び3対4と逆転される。取っては取られ、取っては取られのファンとしてはイライラするパターン。
そして五回表にはカーライル自らのエラーもあって一死満塁とし、川端に右中間二塁打を打たれて2点を追加されて3対6に。カーライルはこの回限りで降板。おそらくは一軍で最後の登板となった4月23日のゴールデンイーグルス戦以来の実戦登板だと思うが、今日の内容で収穫はあったのだろうか?
一方のスワローズ先発の一場靖弘も似たり寄ったり。
これまでの得点シーン紹介のように安定感はない。特に一回と三回、走者二人を置いた状態で暴投で易々と走者を進めているのは(捕手にも問題はあるかもしれないが)いただけない。それでも五回表を終えて3点のリードとなって落ち着くかと思ったが、一死後、二打席続けてタイムリーを打たれている今成に死球(冒頭の写真。幸いにもそのまま一塁へ。結局フル出場<ホッ>)。二死まで取ったがここまで二打席全くタイミングが合わず連続三振だった渡部龍一に左中間を破られるタイムリーを浴びた。
この時、あるいはバックアップに走った時に足首をひねったのか、痛そうなそぶりを見せていたが続投。すると打席のたびに「東洋魂見せろ!」との声援を受けていた東洋大学出身でジャイアンツから移籍の岩舘学が、今日はファンを入れている左中間の芝生席に打ち込む同点2ラン。
ついに6対6の同点に追いついた。岩舘は地元成田市の出身で成田高校、東洋大学を経て2004年にジャイアンツに入団し、毎年一軍で出場していたが最多で2006年の20試合だから一軍定着と言える実績はない。昨年はイースタンでこそ47試合に出場したが一軍での出場は一試合だけ。大田泰示、中井大介といった金の卵だけでなく、寺内崇幸、円谷英俊といった同じような境遇の選手との競争にも押され気味で働き場を失いかけていた選手だが人手不足のファイターズのファームでは今では欠かせない存在だ。この試合でも1失策を記録したとはいえ、本来のポジションでないポジションを守る選手が多い中安心して観ていられる貴重な存在だ。
そしてファイターズファンの気分が良くなって、いいタイミングで五回終了後のハーフタイムに。試合前から入念な<!?>リハーサルをしていたカビーバレエ団の公演が始まった。
(写真:カビーバレエ団の晴れ姿。この中にトーマス125さんが?)
それにしても器用な熊だ。余談だが今日はこんな貼り紙を見つけた。
C☆Bがついにツイッターを始めたそうだ。マスコットでは初めてかと思ったがこれまたツイッターで問い合わせた情報によるとホッシー、ホッシーゾ、ホッシーナ、レックが既に始めているらしい。ちなみに敗戦処理。もフォローしている cubby_bot はどうやらニセモノらしい。自白しやがった。熊に先を越されたと思って慌ててツイッターを始めた敗戦処理。の立場は…?
六回表、二番手の豊島が失策で走者を出したものの牽制で挟殺プレーに持ち込んで三人で切り抜けた。
豊島で2イニングくらい行くのかと思ったが七回表には須永英輝が登板。
今年は初めて観るが以前より投げる腕をサイドにしたような…。こういうチャレンジは小林繁さんが指導しているうちに…なんて思っていたら先頭の野口祥順と、一人おいて川本の代打の新田玄気にソロ本塁打を浴びて6対8とされた。
スワローズはこの2点を七、八回は二番手の西崎聡で走者を出しながらもしのぎ、2点リードのまま迎えた九回裏には昨日に続き、ドミニカ共和国出身でメジャー通算15試合登板の新外国人エウロ・デラクルスを投入。
かつて80年代にジャイアンツに在籍したルイス・サンチェを思い出した。体型からも連想させるが、見るからに重そうな球質を投げる。あるいはマーク・クルーンの未完成版とでも言おうか。
このデラクルスがストレート一本で勝負。しかし先頭の今成の高く弾む遊ゴロを鬼崎裕司が後逸する失策で走者を出してセットポジションになると勝手が違うのか、力任せの投球ではなくなる。ファイターズはそこが狙い目で続く市川卓がセンター前に。無死一、二塁となって同点の走者が出た。ファイターズは渡部に送りバントのサイン。
バントを決めづらそうな速球だったが一度ファウルにした後、見事に転がして一死二、三塁と一打同点のチャンス。
岩舘は三遊間を綺麗に破るタイムリー。三塁から今成が還り1点差。しかしスワローズの外野陣が浅めに守っていたため二塁走者の市川は三塁ストップ。というか、三塁の荒木がベースについていたら先日の札幌ドームのライトゴロのように市川が三塁手前でタッチアウトになるのではないかと言うくらい前に守っていた。7対8となって一死一、三塁。打者は九番の荒張。代打を送りたいところだが…いない。
スワローズは中間守備。荒張の打席でサヨナラの走者の岩舘が二盗を試みると、捕手の中村悠平からの送球をベース手前で捕った川端のタッチは追いタッチのようになり、(贔屓目もあるが)岩舘がタッチをかわしたようにスタンドからは見えたが、川端と岩舘を振り返る向きで判定した長井功一二塁塁審の判定はアウト。
まずタッチプレイが見易い川名慎一一塁ベースコーチが二塁塁審にダッシュで駆け寄り猛抗議。そして五十嵐信一監督もすぐに抗議に飛び出したが例によって判定は覆らず。
併殺さえなければ荒張が打てなくても一番の杉谷拳士に期待をかけられるのでその意味でもサヨナラの走者に当たる岩舘を二塁に進めたかったのだろう。既に九回表に切り札と言える菊地和正をつぎ込んでいるファイターズとしては同点だけでなく一気に逆転をと狙いたいところだったが無情にもアウト。二死三塁となり、荒張も二ゴロに倒れた。3時間を軽く超えるロングゲームはファイターズファンとしては後味の悪い負け方となった。
【4日・ファイターズスタジアム】
Ys 020 220 200 =8
F 102 030 001 =7
Ys)○一場、西崎、Sデラクルス-中村
F)カーライル、豊島、●須永、加藤武、菊地-荒張
本塁打)岩舘1号2ラン(一場・5回)、野口3号(須永・7回)、新田1号(須永・7回)=代打
同点、逆転の望みを託し、しかもその可能性が現実味を帯びていながら代打も代走も送れない。逆の立場ではスワローズベンチもスワローズファンも「走者は出ているけど、何とかなるだろう」とタカをくくっていたのではないか。
ファイターズで外野手と登録されているのは九人。これに外野に転向した中田翔と陽岱鋼を加えて十一人として、そのうちの五人が今、試合に出られない状態だ。
鵜久森淳志 左手薬指骨折で4月13日に登録抹消
坪井智哉 座骨神経痛で4月16日に登録抹消
中田翔 4月21日のイースタン試合中に負傷。左膝半月板損傷
村田和哉 ファーム練習中に右手舟状骨疲労骨折
関口雄大 詳細不明。4月30日のイースタンで守備につかずに交代。
これでは試合を行うので精一杯という感じだ。
しかしファイターズのファームはこんな状態に三年連続で悩まされている。
昨年は夏過ぎの一軍選手のインフルエンザ渦で補充の選手を一軍に送り込むが、抹消されるのは試合に出場できない病人ばかりで、土日恒例のサイン会が中止になるほどで控え選手がいない状態だった。一昨年はファームで故障者が続出し、捕手の今成や渡部が二塁を守ったり、坪井が打撃中に自打球を当ててプレー不可能になった時に控えの野手が不在で投手の内山雄介が代打に起用されるほどだった。なぜかC☆Bまでが松葉づえをついていた。
ファイターズの選手の人数は支配下選手のみで66人。これは支配下選手登録と育成選手の合計数ではバファローズと並んで十二球団最少だ(5月2日現在)。少数精鋭もいいが、一軍はともかくファームに競争の原理が働かない。
今、ファイターズのファームにいる選手は少なくとも試合に出られない不安はない。よほどの鈍感な感性の持ち主でない限り、これを油断の材料とはせず、アピールのチャンスだと張り切っていると思いたいがどうなのだろう。ましてや投手は既にイースタンで四勝を挙げている矢貫俊之を筆頭に一軍でアピールする格好のチャンスだ。あと必要なことはもう少し人数を増やして競争原理を働かせることではないだろうか。いずれにしても試合を行うのが精一杯という状況に陥ることが三年連続で続いているのだ。どこかに問題があると改善を試行錯誤するのが当然だろう。
昨日3日は鎌ヶ谷に4,424人を集めたそうだが今日は3,517人。確かにここ数年のイベント満載のお祭り騒ぎの開催日にしてはスタンドはゆったりしていた感じだった。ファンは既に気がついているのかもしれない。
P.S.
今日のオマケ
鎌スタラジオでの試合解説を終え、仁陣に顔を出した水上善雄前監督。「明日も来ます」と言っていた。どんな解説だったのか早く聞きたい。
そういえば多田野は?
【5月9日追記】
多田野は9日のイースタン・リーグ、対ゴールデンイーグルス戦に二番手として登板。同点本塁打を浴びたものの、取りあえず故障などでは無かったようだ。
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コメント
北熊様、コメントをありがとうございました。
先日はメールをいただき、ありがとうございました。実は早速お返事をしようと思ったのですが、受信を受けない設定になっていたようで。
私の方こそ、配慮を欠き、リンクを先走り失礼いたしました。
> こちらでは多田野選手の一方的すっぽかし前提でお話が進んでいるようですけど、詳細が分からない以上連絡ミスや行き違いよんどころない事情等の可能性もある訳ですから、一可能性を元に多田野選手一人を批判をするのは如何なものでしょうか。
多田野ひとりを批判するつもりはありません。
先に希望者を募ってから(サインをする)選手を発表する方式とはいえ、一度発表された選手が変更になるということに対して、状況を把握できておらず説明出来ないというのは決して誉められた話ではないと思います。
しかも私にその状況を教えて下さった方は正確に言えば球団の人間ではないのですから。
それにしても非公開化の件、お気持ち、痛み入ります。私のblogも、どこで何を書かれているかわかりませんが、楽しみにして下さっている方がいらっしゃるようですので細々と続けます。
今回の件でご気分を害されたかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
投稿: 敗戦処理。 | 2010年5月 7日 (金) 23時01分
トーマス125様、コメントをありがとうございました。
> 昨日パソコンからみましたが、残念ながら写っていませんでした。私がたっていたのは左端の方の二人隣にいまして、当日購入した鎌ヶ谷ユニフォームを来ていました。
そうですか。
実は撮影した際、一枚でカビーバレエ団全体を写すことが出来ませんでした。
ご指摘の通り、画像内で左端に写っていた方よりも左にも団員の方がいました。その方達を写した別画像もありますので確認してみましたが、残念ながら新しい鎌ヶ谷ユニフォームを着た人は写っていませんでした。
識別出来ましぇん。
あ、そうだ。日直をされた時の日誌はコンコースにもう置かれているのでしょうか?
楽しみがまた一つ増えました。
> また球場でお会いする日を楽しみにしています。
こちらこそ、その際にはよろしくお願いいたします。
投稿: 敗戦処理。 | 2010年5月 7日 (金) 22時34分
こちらでは初めまして。『世迷言と戯言と』の北熊です。
リンクのご連絡、ありがとうございました。
申し訳ありませんが某アングラ系掲示板にブログのアドレスを貼られてしまいましたので記事を非公開にしましたのでお知らせします。
それにしても多田野選手どうしたんでしょうね。
こちらでは多田野選手の一方的すっぽかし前提でお話が進んでいるようですけど、詳細が分からない以上連絡ミスや行き違いよんどころない事情等の可能性もある訳ですから、一可能性を元に多田野選手一人を批判をするのは如何なものでしょうか。
勿論、もし多田野選手に問題があったなら然るべき処分があって当然だと思っています。
投稿: 北熊 | 2010年5月 7日 (金) 13時23分
昨日パソコンからみましたが、残念ながら写っていませんでした。私がたっていたのは左端の方の二人隣にいまして、当日購入した鎌ヶ谷ユニフォームを来ていました。
購入した経緯はグッズ売り場担当の普段から顔馴染みだった石井さんに勧められて(笑)買いました。なので何時もの普段着ではなかったのです。気にかけてくれてありがとうございます。新ユニフォームは個人的に言えば誰がデザインしたの?と思いました。
また球場でお会いする日を楽しみにしています
。
投稿: トーマス125 | 2010年5月 7日 (金) 08時38分
HARA88様、コメントをありがとうございました。
> 実は僕も4日に鎌ヶ谷スタジアムに行きました。
普段、東京ドームでの試合観戦に慣れてるせいか屋外での観戦はちょっときつかったかな(苦笑)
そのために2日にジャイアンツ球場で予行演習をしたのではないのですか<笑>?
* 残念な結果でしたね、2日のジャイアンツ球場は。
> 個人的には元ジャイアンツの岩舘選手を応援してましたのでホームランとタイムリーを打った時は嬉しかったです。
まさか(ジャイアンツ絡みでないのに)いらっしゃっていたとは!
2日にお会いした際におっしゃっていただければ…。
いつものユニフォームも着ておられなかったでしょうし、私も気付かなかったかもしれませんが。
岩舘に関する思いはエントリーでふれた通りです。ジャイアンツでは優先的に起用されなかった悔しさを糧にファイターズナインに風を吹き込んで欲しいです。
P.S.
スワローズの抑えで出たデラクルス、もうちょっと制球力がついて緩急が使えるようになったらジャイアンツにも脅威ですね。
投稿: 敗戦処理。 | 2010年5月 7日 (金) 00時19分
トーマス125様、コメントをありがとうございました。
> カビーバレエ団の写真ありがとうございます。携帯から見ているので、立ち位置がわかりましたら改めてコメントします。
個人情報バレバレの恐れがありますがそれでもよろしければ…。
> 多田野の無断欠勤困ったものですね。どこに行ってしまったのでしょうか?
スポーツ新聞などに出ていませんので失踪とかではないと思いますが「ファンサービス・ファースト」を謳っているチームの一員としていただけない行為ですね。
* ただ、ウチには河野博文という前例がありますから<苦笑>。
投稿: 敗戦処理。 | 2010年5月 7日 (金) 00時09分
実は僕も4日に鎌ヶ谷スタジアムに行きました。
普段、東京ドームでの試合観戦に慣れてるせいか屋外での観戦はちょっときつかったかな(苦笑)
個人的には元ジャイアンツの岩舘選手を応援してましたのでホームランとタイムリーを打った時は嬉しかったです。
しかし、多田野選手の行為は考えられないですね。
投稿: HARA88 | 2010年5月 5日 (水) 22時58分
カビーバレエ団の写真ありがとうございます。携帯から見ているので、立ち位置がわかりましたら改めてコメントします。
多田野の無断欠勤困ったものですね。どこに行ってしまったのでしょうか?
投稿: トーマス125 | 2010年5月 5日 (水) 21時57分
jiRo様、コメントをありがとうございました。
> 多田野、何やってんだ…
ホント、何やってんだか。
真相は定かではありませんがサイン会を無断欠勤したのは確かなようです。
それと龍一も故障しているのですか…。
jiRoさんのblogにも書かれていたようにあのメンバーで7点も取っているのですから投手ももうちょっとしっかりして欲しいですね。
jiRoさんのblogにはこのところファイターズの記事が少なかったので、久々に読んで楽しかったです。またトラックバックもありがとうございました。
おかげさまで掛布さんのが先頭ではなくなりました。
投稿: 敗戦処理。 | 2010年5月 5日 (水) 18時10分
そんなこともあったんですか(笑)
多田野、何やってんだ…
投稿: jiRo | 2010年5月 5日 (水) 13時52分