まさかのまさか!?糸井嘉男が大型トレードでバファローズへ!

契約未更改の糸井嘉男がどうやら今季終了後にポスティングシステムを利用して大リーグへの移籍を希望しているらしいことが各種報道を通じて伝わっていたので「ファイターズの糸井はこの一年で見納めか…」とは漠然と思っていたが、まさかそのラストシーズンすら迎えずにファイターズのユニフォームを脱ぐことになるとは思わなかった。
今日(23日)の昼間、仕事の休憩中に携帯電話でツイッターを立ち上げたら“糸井トレード”の情報が入ってきて、ぶったまげた。ポスティング移籍があるにしても今季終了後。まさかこのタイミングで…と驚いた。一部ファンは、糸井がただ一人契約更改を未更改、球団提示額を拒否していたから半ば懲戒気味に「どっちみちあと一年でいなくなるのだから…」とトレードされたと勘ぐっている向きもあるようだが、敗戦処理。はそうは思わない。
ファイターズ球団は糸井のポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍願望が強いと見て、糸井をポスティングにかけて落札球団から移籍金を獲得する、いわば“金銭トレード”の形を取るより、“交換トレード”で選手を獲得することを考えたのだろう。糸井をトレードに出して糸井に代わる選手を獲得するか、あるいはチームの他のウイークポイントを獲得するか、二つの選択肢が考えられる。四年連続で打率三割を記録し、守りも堅い選手の代替などいないが、ファイターズにとってのもう一つの“今そこにある危機”金子誠の後継者候補を獲得する千載一遇のチャンスだとファイターズは考えたのだろう。もちろん推測だが、おそらく、ファイターズから糸井を交換要員に大引啓次獲得を申し入れたのではないか、そこから発展して八木智哉、木佐貫洋、赤田将吾の名前が付随したのではないか。糸井と大引の1対1の交換トレードでは釣り合わないと考えるファイターズが強気に赤田ないし木佐貫を要求し、バファローズもそれならもう一人欲しいとなったのだろう。
拙blogで敗戦処理。は何度か金子誠の後継者難について言及したが、さすがにこの手段は思いつかなかった。昨年各球団の正遊撃手(遊撃手として最も多く出場した選手)を見ると、二十歳代は今宮健太、根元俊一、大引啓次、坂本勇人、川端慎吾、梶谷隆幸。この中で確固たる正遊撃手となると坂本と大引くらい。ファイターズはいいところを狙ったと思う。ただ「ポスト金子誠」を狙っていたであろう今浪隆博、加藤政義あたりは自分が球団からどう思われているか、身にしみたと思う。
そしてこれによって既に37歳で両足に爆弾を抱えている金子誠を比較的負荷の軽い二塁手として起用すれば、金子誠の選手寿命延長と、田中賢介の抜けた穴を最小限に出来るメリットも生まれてくるのだ。「それより糸井の抜けた穴は?」という声が聞こえてきそうだが、糸井の抜けた穴問題はどっちにしても一年後には顕在化するのだ。だが外国人補強を含め、遊撃手と外野手、どちらが穴埋めが困難かを考えれば、糸井をトレード要員にして大引を獲得するというのは方向性としては誤りだとは思えない。
だが、これはトレードが発表されて、自分なりに時間をかけてたどり着いた推定であり、まさか糸井がトレードされるとは直前まで想像だにしなかった。トレード=放出というネガティブな考え方を持つつもりはないが、ポスティングよりトレードという発想は無かった。
木佐貫洋は昨年のバファローズで唯一規定投球回数に達した投手だ。だが先発ローテーション投手として二桁勝利を挙げたのは十年間で三回だけ。二年続けて規定投球回数に達したのは新人時代と翌年の一度だけと成績に波がある。バファローズとしては出したくない選手ではあろうが、馬原孝浩の獲得と岸田護の先発復帰を考えれば糸井獲得に目が眩めば大引ともども出血やむを得ずと言う結論に至ったのだろう。
成績に波があるという点では八木智哉も同様。2006年に12勝を挙げて新人王に輝いたが、この年のアジアシリーズで肩を痛めてから故障との戦いが続いた。二桁勝利はこの年だけだが、以後、その半分の5勝を超えるのも三年周期で2009年と2012年。ファイターズでは日本シリーズでビジターで勝利投手になった唯一の投手だった。「環境を変えて…」というタイミングなのだろうか…。
バファローズが寺原隼人のFA移籍に伴う人的補償で馬原を獲得するとき、馬原が今季FA権を取得する可能性があることを疑問視する向きがあったが、今季終了後、馬原と糸井をともに手放す事態も考えられる。ただポスティングシステムは球団には拒否権がある。というか、球団が合意して初めて成り立つ制度である。糸井の海外FA権取得までにはあと五年あるらしい…。
ただバファローズは大引が抜けるにもかかわらずファイターズから内野手を獲得していない。昨年大引は遊撃手として110試合に出場したが、他に一軍で遊撃手として出場したのは安達了一の21試合、縞田拓弥14試合、三ツ俣大樹、山崎浩司の各8試合。この中から経験豊富な山崎がトレードで抜けたから二十歳代の若手による争いになる。意外と三ツ俣の先行投資的な抜擢があるかも…。
そして赤田。赤田はライオンズで松坂大輔と同期のいわゆる“松坂世代”だ。入団一年目から14年間、ずっと一軍公式戦に出場している。2010年にバファローズに移籍したが、これはバファローズで春季キャンプ中に小瀬浩之選手が急死したのに伴う緊急補強という感じだった。今回も糸井ありきのトレードと、どうも振り回される人生だ。だがファイターズ鉄壁の外野陣の一角が確実に抜けるのだから、鎌ヶ谷ブランドの若手達とは一味違う存在感を示して活躍して欲しいものだ。
ファイターズのフロントは本当に凄いことを考える。もちろんトレードだからバファローズとの合意なくして成り立たないわけだが…。こんなに驚いた交換トレードは、ライオンズ黄金時代のさなかに挙行された秋山幸二と佐々木誠を軸にした複数トレード以来ではないか…。
ファイターズは一昨年のドラフト会議での菅野智之の強行指名、昨年の大谷翔平の指名、そして今回のトレード、ファイターズはルールや同義に反していることはしていない。菅野指名に対しては異論を挟むジャイアンツファンもいるかもしれないが、ドラフト制度では起こり得ることだ。だが、五人の選手は球団に動かされる将棋の駒というわけではない。熱いプレーヤーだ。両球団それぞれに思惑はあるだろうが、五人のプロ野球選手にとって、いいトレードだったと言われるようになって欲しい。
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コメント
ななし様、コメントをありがとうございます。
もちろん、ご意見は人それぞれ。ご意見は尊重しますよ。
長文のご意見ありがとうございます。球団に届けたいくらいですね。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年2月 2日 (土) 08時56分
まあ、懲罰トレードの論旨は変えていないオイラです。
懲罰に関しては糸井側の代理人の問題があるとして、今回は日ハムの思惑です。
ショート、セカンドの問題は前述しましたから割愛しますが、付け加えるとするなら、
自前で育成なら育成で今期はその路線で闘えば良いと考えます。
編成に関しては昨年の10月の時点で決定していたであろうし、大きな修正を余儀なくされた形跡も無いからです。そして、まだキャンプ前だし、結果すら出ていない状況ですよ。
金子誠の手術にしても、昨年の段階で決定事項だし、そもそも年齢的にそう長くは現役を続けられないのは既知でしょう。そんな事も対応できない日ハムのフロントなんすかね。
まあ、手術で復活を期待せずに、そのまま引退もありな選手なだけに、それを不測の事態とは到底考えられません。
それをあたかも、今そこにある危機とは笑止ですな。
それより、もし危機的状況と考察するなら、先発の斉藤、吉川ですね。
斉藤は肩、吉川は肘です。
両者とも昨年の秋から症状はあったそうですが、シリーズを強行して痛めた言われてます。
斉藤は手術をするかどうか、吉川は靱帯関係だから不明です。
斉藤の事例は年末から発覚したそうですが、正直、肩にメスを入れるかどうかは掛けです。そのまま現役引退もありえます。チームの育成事情はともかく、本人の意思にしても勇気のいる決断です。今年は騙し騙し投げるようですが、結果は期待できません。なにせ、肩がいつ壊れるか分からんのだから。
もちろん、将来を見越して手術に踏み切るのありますが、そのまま引退もあります。
多分、斉藤本人が踏み切れないのでしょう。現役生命に関わる事ですからね。
吉川の事例は今年の始めに発覚しました。
症状は不明で、開幕は絶望との話です。キャンプも別メニューでノースロー調整でしょう。栗山監督も、当面は投げさせないで様子を見るという姿勢ですね。
でもって今回のトレードですが、この二人の先発投手の今期絶望は不測の事態であると認識します。吉川は予測ですが、多分だめでしょうね。
まあ、球団としても今期吉川絶望とは流石に言えないので、隠していると踏んでます。
そこで急遽先発ができる木佐貫が欲しかったのでしょうな。確かに成績は物足りないですが、成績はともかく規定投球回数をクリアしている先発が欲しかったのです。
そんな先発陣の危機的な状況が、糸井のトレードの決め手になったと考えた方が自然ですな。それに伴って、大引でショートの補強もしておきたいのもあったでしょうが。
発想の転換と言う意味では、吉川と斉藤の長期離脱が原因だと分析します。
故障は読めませんからね。しかもこの時期ですから、対価は無視せざるをえませんな。
まあ、フロントとしても、問題のある代理人が介入してきた事もあり、早めの処分したかったのも大きいとは考えます。まあ、オリックス側はそれに見合う選手であれば応じるでしょうが、どうせなら契約で揉めている糸井と言う判断を日ハムはしたのでしょう。
まあ、選手側の立場ならば、昨年、多くの選手が無理をして強行して優勝したのに、契約が渋いのが糸井がキレたとも原因とも考えられますな。そうでなければ、ああ言う代理人は立てないものです。
どうもここのブロガーは自説に拘るあまり、先入観で分析をしがちです。一月の斉藤と吉川の故障を加味すれば、別の分析が妥当な筈なのに、従来のブロガーの見解に固執して、正しい分析できていないようですな。
しかも日ハムにとっては最も重大な問題にも関わらず、エントリーすら書かないとは。書きたくないのかも知れませんが、編成は読めない故障との見合いもあります。その点を考えずに、表面的な分析では大局を見誤るでしょう。
先発、しかもエースの故障ですよ。それがどれだけ、編成に影響を及ぼすのか理解してますか?それを無視して、ショートだ金子誠だと分析するのはあまりにも自説に固執しているとしか思えません。
斉藤の故障にも触れてないし、どう言う見識なのかな?
まあ、実際に木佐貫を獲得せざる得ないという事で、これは吉川が今期絶望と言う判断による所なのでしょう。水面下では既にフロントは知ってるけど、とても公表できないので隠している。なので、どうしても、投げられる先発の確保で木佐貫に飛びついたと考えます。
状況は常に変化している。その点をよく見ないと、分析を誤りますと言っておきます。
投稿: ななし | 2013年2月 2日 (土) 01時51分
サフラン様、コメントをありがとうございます。
> 今回のトレードが釣り合っていると思っている人は多分にその傾向があるように見受けられます。
釣り合っているか否かは私は何とも言えませんね。個人的には木佐貫と大引はともかく、糸井を出すにしても糸井並みの外野手でなければ、むしろ不足している捕手狙いでも良かったと思えるからです。
ただ出しそうな捕手がいませんが…。
> 木佐貫の去年の成績はたしかに素晴らしいものですが、去年まで毎年それだけの成績を残せてきた投手ではなく
シーズンごとのムラが激しく昨年成績を額面通り受け取ってはいけない選手です。
それは巨人時代から心得ていますが<笑>、そこは私は八木との比較で考えます。
どちらも…と考えると年齢が若い分だけ八木の方が上という見方もあるようですが、八木自身環境を変えた方が本人にプラスになるような気もします。
> はっきり言って12球団の正遊撃手ランキングを作ったら
大引は11位になる選手です。(1位は坂本、12位は勿論金子です。)
そういうわけで今回のような中途半端なショート補強は喜べません。
これは興味深い分析ですね。
私はエントリーでも触れたように、二十歳代のショートの中で坂本に次ぐナンバー2という評価をしました。
ましてやファイターズの分かてない野手と比べれば、中島卓也が一番近いでしょうが、ベテランで守備要員の飯山を別にすれば一試合を任せられるショートが見当たりません。
昨年ファームで目をつぶって使い続けた松本剛も今年は三塁を勉強させて、ショートにはルーキーの森本を挑戦させるという話もあるようで…。
今日(31日)の日刊スポーツに金子誠が二塁守備に前向きとの報道があり、ちょっと安心した次第です。
> 山田の中長期的な視点という言葉を借りれば例えばFAとなった武田久とあえて契約更新しないという選択肢もあったはずです。
最多セーブのタイトルこそ取りましたが去年のピッチング内容は敗戦処理さんならよーくご存じであると思いますが
いわゆる論功行賞と解釈しました<笑>。
> もしこの因縁の「ドライな」代理人が相手だったがゆえに感情的な意図が介在し時期外れのトレードを断行してしまったとしたら・・・
それはドライな判断とは真逆なものと言えます。まぁこれに関しては想像でしか書けないのでこの辺にしておきます。
鍵ではあるでしょうね。
トレードがこの時期になったのは、この時期に来て糸井側が強硬な姿勢を示したからだと思います。
ポスティングで出すより交換トレードでとどこかの時期にシフトチェンジしたのではないかと推測します。
だからこそサフランさんが想定したような交換相手、球団とのトレードにならなかったのでしょうね。
> 最後に糸井の穴について、単純にライトというポジションで言えば鵜久森、北、谷口、石川、等の中の誰かが競争によって埋めてくれることでしょうが
単純にライトというポジションで言えば外国人選手獲得で穴を少しでも小さくする工夫は出来るかもしれませんが、近い将来稲葉も抜けることを考えると、ちょっと恐ろしいです。
鋭い分析でのご意見、ありがとうございました。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年2月 1日 (金) 00時16分
「ファイターズは本当にドライか」
トレードでのそれぞれの選手評価をする際、得てしてその選手のキャリアハイを基準に語られがちですが
今回のトレードが釣り合っていると思っている人は多分にその傾向があるように見受けられます。
木佐貫の去年の成績はたしかに素晴らしいものですが、去年まで毎年それだけの成績を残せてきた投手ではなく
シーズンごとのムラが激しく昨年成績を額面通り受け取ってはいけない選手です。
赤田に関しては戦力として期待するしない以前に年俸5000万円負担しなければならないというとこが
気になる選手といったとこです。ファイターズの方針から言っても積極的にスタメンで使われることは少ないでしょう。
今回のトレードので一番の狙いは大引獲得であったと思われますが
ライトの糸井が空いたことで若手の競争がと好意的な書かれ方がされていますが
自分は今年のショートこそそのような期待をしており、トレード要因でもある膝の手術明けの金子の開幕黄色信号は
懸念材料というよりも今年こそ本腰入れて次世代ショート育成元年にしてもらうきっかけとして捉えられるものでした。
(仮に外野のポジションを1つ空けることが絶対必要だったのであれば自分は中田の内野起用を考えていました。)
はっきり言って12球団の正遊撃手ランキングを作ったら
大引は11位になる選手です。(1位は坂本、12位は勿論金子です。)
そういうわけで今回のような中途半端なショート補強は喜べません。
オリックス側から見ても2011年のショート狙い撃ちドラフトなんかは
12球団で11位ショートの大引以後を意識したもので、オリックスはこのトレードを機に
ファイターズよりも先にいいショートが育てやすくなったことでしょうね。
また山田(GM)は中長期的な視点にたって~みたいなことを言ってましたが
糸井4年、木佐貫2年、大引2年という国内FA権獲得までの年数を見ればどこが中長期的?
と言わざるを得ません。コストカット目的の意味もあったと思われますが
(糸井側に年俸調停に持ち込まれたら2億提示の球団側の負けは明らかでそれを恐れたのかも)
山田の中長期的な視点という言葉を借りれば例えばFAとなった武田久とあえて契約更新しないという選択肢もあったはずです。
最多セーブのタイトルこそ取りましたが去年のピッチング内容は敗戦処理さんならよーくご存じであると思いますが
抑えとしてとても安心して任せられたものではありませんでした。高齢、勤続疲労、隔年傾向と来年以降の不安要素を上げたらキリのない投手に
ファイターズは2億4000万円+出来高(2年契約)という額で契約を結びましたが正直リスキーかつ高いです。(それに比べて糸井に2億って過小評価にも程がある。)
本当に中長期的な視点であるならばFAを機に抑え投手の後釜育成こそ着手すべき課題です。
(他にも甘々査定の小谷野や2500万円払う価値があるとは思えないモルケンなど個人的に無駄と思しき投資は多々あります。)
チーム戦力として武田久よりも急激に衰えることとは考えにくく今後4年間は使える(トレードの駒の意も含む)糸井との契約のほうが
よっぽど中長期的なチーム作りに必要なはずです。
いずれFAで出て行かれるまでには糸井をトレードしなければならずそれがたまたま今オフだったという反論があるかもしれませんが時期と対価が悪すぎるんです。
仮に糸井でトレードをしかけるのであればFA・トレード市場を見つつそれ相応の選手を狙うべきでした。
今回のような契約のゴタゴタから1月に行うという無計画なトレードでなければ一線級の投手、主軸を張れる内野手を。
長期的視点及びコストカット重視であれば若手有望投手、若手有望内野手などが狙えたはず。
特に今オフであれば福留争奪戦を繰り広げていた阪神とDeNAなどはまさに狙い目でした。DeNAに至ってはGMが糸井の
生みの親と言っても過言ではない高田だったわけでオリックス以上に糸井の評価は高かったことでしょう。
さてファイターズはなんでこんなトレードをしちゃったのか。メジャー挑戦するためのポスティング要望が報じられていますが
メジャー挑戦=夢を追うためとは限りませんし、今以上の年俸を稼ぐため(それ自体はプロとして正しい)や
契約更改での交渉カードだったかもしれません。糸井側の要求額と球団提示額との差額の大きさ、糸井側からのトレード志願等
複合的な要素が絡みなんとも言い難いですが、不可解な時期ということを考えれば急遽代理人になった吉田朋の登場が
トレードという引き金を引かせたのは間違いないでしょう。吉田朋と言えばGG佐藤の時でおなじみの非常にドライな代理人ですが
ファイターズの選手では入来、金村の時の代理人です。(それぞれの選手の去り際についてはご存じだと思うので省略)
もしこの因縁の「ドライな」代理人が相手だったがゆえに感情的な意図が介在し時期外れのトレードを断行してしまったとしたら・・・
それはドライな判断とは真逆なものと言えます。まぁこれに関しては想像でしか書けないのでこの辺にしておきます。
最後に糸井の穴について、単純にライトというポジションで言えば鵜久森、北、谷口、石川、等の中の誰かが競争によって埋めてくれることでしょうが
昨シーズンの糸井の wRAA 38.4(同じ打席数でリーグの平均的な打者が打つ場合に比べその選手がどれだけチームの得点を増やしたかを示す指標 Weighted Runs Above Average)
というデータからも分かるように、リーグ最高の得点源を失った代償はこの先数年間痛感させられ続けることでしょう。
投稿: サフラン | 2013年1月31日 (木) 02時12分
肉うどん様、コメントをありがとうございます。
> 少し補足させて下さい。この球団のファンをやっておりますと、大物選手のトレードに不感症気味になることは確かですね。古くは大杉さん、張本さん、高橋直樹さん、西崎などなど、大物選手がトレードされました(各トレードの成功・不成功は主観になりますのでコメントを控えますが、ファンとしては寂しい思い出です)。
ご指摘の通りだと思います。
私なりの見解だと、3つに大別されます。
最初が“日本ハム”になった直後。“脱東映”を意図的に行っていたように思えます。
親会社が替わったときにありがちですが、チームカラー一新を図っていた感じです。白仁天、大杉勝男、張本勲なんて東映そのものですからね。
そして次が、これは新旧交代なのか何なのか、昭和56年V戦士達の整理。
島田誠、高代、柏原、古屋、大宮…優勝に貢献した選手、特に野手陣が力が衰えたら軒並みトレード。引退後もチームに残ったのは菅野くらいでしたね。
生え抜きの指導者が出ない最大の原因はこの時代の選手を残さなかったからだと思います。
そして近年の、選手自らFA等で出ていくパターン。
入来、小笠原、SHINJO、岡島、建山、森本、ダルビッシュ、田中賢が自らの意思でファイターズから離れています。このオフにはコーチ陣の大量流出もありました。
善し悪しはともかく、流出の歴史です<苦笑>。
> 逆に厳しい見方になりますが、田中幸雄がFで現役を全うできたのは、選手として大物と評価されるレベルではなかったからとも言えます。
2000本安打以上記録していますし、長嶋監督が田中幸雄とカープの野村謙二郎(現監督)を狙っていたという話もありましたし、一応大物に入れてください。
先日もツイッターでこの話題になった時に、“幸雄は神だ”という結論に至りました<笑>。
> 更には、自虐的なのですが、この球団のドライな体質も球界に一つくらいあっても良いと考えるようになりました。ドライな体質で他球団をアウトパフォームすることができるのか、一野球ファンとしては興味が尽きないところです。
十二球団あるのだから、十二通りのチームカラー、チーム方針があって良いと思います。ファンはその中から選択すればいいと思います。
また、自分がそうだから言うわけではないですが、贔屓のチームであっても、何でもかんでもやることを正当化して盲信するのでなく、おかしいと思ったら言及するファンがいてもいいと思います。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月28日 (月) 21時59分
敗戦処理。様、いつもありがとうございます。
少し補足させて下さい。この球団のファンをやっておりますと、大物選手のトレードに不感症気味になることは確かですね。古くは大杉さん、張本さん、高橋直樹さん、西崎などなど、大物選手がトレードされました(各トレードの成功・不成功は主観になりますのでコメントを控えますが、ファンとしては寂しい思い出です)。
FAでも片岡、小笠原などが出て行きました。逆に厳しい見方になりますが、田中幸雄がFで現役を全うできたのは、選手として大物と評価されるレベルではなかったからとも言えます。
そして今回の糸井のポスティング希望ですが、投手から転向し、主力級に育ってあまり時が経過していない現時点で強く主張するのは、無理筋だったと思います(ダルビッシュの時とは金銭面、活躍期間などにおいて状況が異なります)。故に今回のトレードもやむを得なかったと理解しています(勿論、糸井、八木を出してまで獲得した木佐貫、大引、赤田の活躍にも期待しています)。
更には、自虐的なのですが、この球団のドライな体質も球界に一つくらいあっても良いと考えるようになりました。ドライな体質で他球団をアウトパフォームすることができるのか、一野球ファンとしては興味が尽きないところです。
投稿: 肉うどん | 2013年1月28日 (月) 19時31分
ななし様、コメントをありがとうございます。
まず、基本的に糸谷じゃなくて糸井です。
> であるなら、補強の最重要課題として、当初から計画されている筈ですね。そして、補強はトレードだけではありません。ドラフトはFA、海外帰国組みの獲得、外国人補強等、やり方は幾らでもあります。
> 例えば阪神からFAの平野、メジャーから帰国の西岡、川崎だって自由契約だし、ドラフトで大卒大型内野手の白崎を一位指名して獲得を目指しても良い。
それには個人的にも多少不満はあります。今やチームの精神的支柱となっている稲葉はFA補強。
でもその稲葉獲得が最初で最後のFA補強ですからね。
駒澤大学の白崎の前評判は聞いていましたので、私も指名を期待したのですが、総合的に観て大谷のスケールの大きさを買ったんじゃないですか?
> 日ハムの対応は理解に苦しみます。報道でしかしりませんが、日ハムが積極的にセカンドの問題に対応していたとも考えられない。
> もしそうなら、競合覚悟で平野や西岡の獲得を目指すし、もっと積極的になってる筈なのだがね。
私のエントリーでは二塁手じゃなくて遊撃手を不安視しています。それはさておき、推測ですが、初めは自前で田中賢介や金子誠の後継者を育てようと思っていたのではないですか?
そこに、本当は手放したくない糸井がどうしても来年にはポスティングで移籍したいと言ってきたので発想を変えてトレードで内野手を獲得しようと。
ダルビッシュにしても、ポスティング移籍の噂は昨年初めて出たわけでなく、その前からありましたが、昨年ようやく球団とダルビッシュで折り合いが付いたという感じでしたよね。
> 日ハムの補強策が無為無策でマヌケだったと言うならともかく、糸谷のトレードをあたかも必然とする分析は、あまりにも「放出ありき」な分析ですな。
まぁ私の書き方も下手だったかもしれませんが、“金子誠の後継者が見当たらないから糸井のトレード当然だ!”ではなく、このトレードという事実を私なりに分析してみた結果です。したがって「放出ありき」な分析であることは否めません。
> 自分の論旨と意見に自信があれば、発言が二転三転することも無いし、スタンスが明らかになっていれば、擁護していながら「全面的に支持している訳ではありません」など言う右顧左眄した発現は出てきません。
そう取られるのも書き方の下手さかもしれませんね。
> せめてこの程度の論旨と分析で書いて欲しいものです。
貴重なご意見ありがとうございました。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月27日 (日) 21時07分
まあ、ブロガーのしたり顔な分析ですな。
まあ、セカンドの補強が急務だった。と言うのは理解するとして、それが何故糸谷の放出と直結するのですかな?
確かに補強は必要でしょう。しかし田中賢介のFA移籍は半分折込済みで、一月の段階で不測の事態ではありません。ましてや10月の申請した時点で移籍は確実です。
もちろん元球団の交渉の余地は残ってますが、基本的に現状の不満だから申請な訳で、そんな球団に残る意思があるなら、初めから申請などしないからです。
であるなら、補強の最重要課題として、当初から計画されている筈ですね。そして、補強はトレードだけではありません。ドラフトはFA、海外帰国組みの獲得、外国人補強等、やり方は幾らでもあります。
なぜ一月のこの時期まで、この問題をを放置していたのですかね?
例えば阪神からFAの平野、メジャーから帰国の西岡、川崎だって自由契約だし、ドラフトで大卒大型内野手の白崎を一位指名して獲得を目指しても良い。
素人のオイラでもこのくらいの策は容易に浮かびますがね。
それをあたかも糸谷の放出を正当化するために、セカンドの補強を持ち出すのあまりにもご都合主義でしょう。
本気でセカンドの補強を考えるなら、大谷なんぞを強行指名せずに、白崎にしておけば今回の事態はかなり防ぐ事が可能でしょうな。
日ハムの対応は理解に苦しみます。報道でしかしりませんが、日ハムが積極的にセカンドの問題に対応していたとも考えられない。
もしそうなら、競合覚悟で平野や西岡の獲得を目指すし、もっと積極的になってる筈なのだがね。
日ハムの補強策が無為無策でマヌケだったと言うならともかく、糸谷のトレードをあたかも必然とする分析は、あまりにも「放出ありき」な分析ですな。
まあ、百歩譲って放出を必然だとしても、それなら、早期に決定して、交渉を始めれば、もっと良い条件のトレードができた可能性も大きいでしょう。当たり前ですが、この時期にまで補強が確定してない方がおかしいのです。
大方の球団は年内に補強は確定して、一月は自主トレ、キャンプに向けての準備です。そうしないと、キャンプインに間に合わないからです。つまり、チーム編成は完了していて、人材は間に合って言っている状態なのです。
当たり前ですが、トレードも需給関係で、足りないから補強すると言う事です。こんな時期に急遽トレードに出しても、誰も買いません。そもそも、その必然も余裕もないからです。余剰選手になるだけですね。
で、あるなら、各球団の補強が確定する以前に提案すれば、自ずと多くの良い条件提示が得られます。つまり10月もしくは11月の段階で放出を決定するのが通常でしょう。
球団関係者で無くても誰でも知っているような事を、なぜ日ハムは選択しなかったのでしょうかね?
普通の会社だって、人手が足りないから求人を出す訳で、足りてるならそもそも求人なんてしないでしょ。そんな、人事のイロハもわからないのですか?
そして交換の選手にしても、基本的に球団の選手の人員整理は完了してるから、出せる選手も基本的にはいないのです。当たり前です、その為のオフでストーブリーグなのだから。来期の構想に向けて、戦力外にしたり、補強したり、その為のオフなのだから、もちろん契約更改もあります。ドラフトもそうです。オフの全てが、来期への人員整理と戦力の再構築なのだから。
そして、そのストーブリーグの目玉にとりうるような糸谷の放出とトレードでしょう。
もし、事前に知っていたなら、各球団はその獲得を軸に細部の補強を練り直すくらいの大物物件です。例えば、外国人外野手をキャンセルして糸谷の獲得を目指すといった選択もあります。その分外国人投手を一人多く起用できますからね。
しかし、既に多くの交渉が終了しているこの時期ではどうにもなりません。変更は不可能ですからね。
そんな基本的なことも分からずに書いているのかな?
分かっているなら、この時期のトレードが如何に不可解かがわかります。しかも糸谷のような日ハムの看板選手の放出ですよ。実際欲しい球団は幾らでもあると思うが、既に補強は完了していて、手遅れなのです。
そんな不利益にしかならないトレードをなぜ日ハムは強行しなのですかな?
セカンドの問題は言い訳です。きちんと補強計画を立てていれば、容易に対処できる問題なのは説明しました。やりかたは幾らでもあります。事前に十分予想でき、対処する時間も十分にある問題です。不測の事態ではありません。
現に、阪神は平野のFA移籍にともなって、帰国した西岡をちゃんと獲得しているではありませんか?阪神に出来て日ハムに出来ないと言うのは詭弁です。日ハムだって新庄を獲得したり、積極的な補強もしてるからです。
なので、結論は懲罰トレードでしょう。そうとしか結論できません。
契約に難航している糸谷を解雇したかっただけです。最低限、言い訳のために大引は欲しかったけど、それが本意ではないでしょう。
いよいよ困ったら急遽外国人内野手を獲得するとか、奥の手はまだまだあります。
多少高くつくかも知れませんが、糸谷の日ハムでの価値を引き換えにすれば、糸谷でしょう。戦力的にも人気面でも。
WBC戦士ですよ。サムライジャパンですよ。これほどまでに価値のある選手を放出する球団などありえません。仮に読売が長野もしくは坂本を放出したら、まともでは無いでしょう。
普通に生活している人間なら、すぐに分かるような事ですが。常識ですよ。まともな分析ではありませんね。
選手をコマのように使うと言うのは、確かに好ましくはありませんが、それでも、コマの価値は十分に知っています。価値のあるコマは大事に使うのですよ。
ブロガーがコマのように扱うと言いたげな読売だって、価値のある選手に礼儀を尽くしますよ。阿部にだって、高橋にだって、不調の村田にだって、最低限の礼儀は尽くします。
日ハムの対応はそれ以下です。
コマの価値すら分かってないのだから。
まとも球団ではありませんな。
ブロガーが日ハムを擁護したいのは分かりますが、穿った分析の典型例ですな。
日ハムを擁護するといった恣意と結論から分析をしてますね。
もうチョットまともな論旨で分析して欲しいものです。まあ論旨がしっかりしていないから、分析もまともではなくなるのだが。
自分の論旨と意見に自信があれば、発言が二転三転することも無いし、スタンスが明らかになっていれば、擁護していながら「全面的に支持している訳ではありません」など言う右顧左眄した発現は出てきません。
意見とスタンスが明らかなら、仮に一方的な見解でも見解として理解します。
フロガーが批判する意見の方がよほど、まともでしょう。少なくとも明快です。
しかし右顧左眄した分析と論旨はまともな見解とみなしません。そもそも意見や見解がないのだから。
野球を理屈っぽく楽しむというので、理屈で書いてみました。
せめてこの程度の論旨と分析で書いて欲しいものです。
投稿: ななし | 2013年1月27日 (日) 20時34分
虹蛙様、コメントをありがとうございます。
> 将棋の駒のように扱う指揮官ってどうせ落合のことだろ?だったらもったいぶらないでそう書け!!
違いますよ。
少なくとも私には、選手、特に投手の消耗などを考えず、この選手がダメなら、別のこの選手、という感じで特にリリーフ投手を酷使するあたかも「代わりはいくらでもいる」タイプや、その選手の使い方が巧みだと自己アピールする監督を“選手を将棋の駒みたいに扱う球団、あるいは監督”との言い回しで揶揄していますが、イメージとしては原監督(あるいはかつての野村克也監督)です。
また球団では補強、編成に一貫性が無く、何を目指しているかわからないがとにかく選手を集めている感じがする球団です。まあ、こちらは敢えて何処とは言いませんが。
虹鮭さんにとっては落合博満元監督は選手を将棋の駒のように扱う監督なのですか?
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月26日 (土) 19時36分
将棋の駒のように扱う指揮官ってどうせ落合のことだろ?だったらもったいぶらないでそう書け!!
投稿: 虹蛙 | 2013年1月26日 (土) 19時13分
tomitomi様、コメントをありがとうございます。
> 今年も敗戦処理。様のブログ楽しみに読ませていただきます。
いつもありがとうございます。
> 敗戦処理さんの日ハムの現状分析は理にかなっていると思うので、冷静になればあまりにおかしいトレードではないと思ってます。
いえいえ、私自身は冷静ではありません。動揺しています。
> バファローズ好きとしては、オリックス得しすぎみたいな論調に少し腹がたちますが(大引なども素晴らしい選手だと思うので)
よく大引を出したなという感じがします。岡田前監督の評価が低いという報道を見たことがありますが、監督も替わりましたし…。
私としては、糸井を獲得する以上、出す選手も相応の選手にならざるを得ないということでバファローズが応じてくれたのだと解釈しています。
> 3選手が鎌ヶ谷でくすぶるようなことがあれば、発破をかける意味でも、取りあげていただけると嬉しいです。
三人とも即一軍でしょう。そうでないと困ります。昨年はレギュラーの外野三人に、試合終盤の守備固めが必要ないために一軍の外野手の人数が異様に少なかったですが、糸井の穴が確実に空くのでそこに二選手くらいが割り込むかも…。
ただ、怒られるかもしれませんが本音を言えば、糸井の代わりが必要だから外野手も…ではなく、捕手が欲しかったですね。庄司捕手ってウエスタンでもあまり出ていないようですが、気になっています。
余談ですが、バファローズ絡みのエントリーを準備しています。またお時間がありましたら、遊びにいらしていただければ幸いです。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月26日 (土) 15時01分
今年も敗戦処理。様のブログ楽しみに読ませていただきます。
敗戦処理さんの日ハムの現状分析は理にかなっていると思うので、冷静になればあまりにおかしいトレードではないと思ってます。
バファローズ好きとしては、オリックス得しすぎみたいな論調に少し腹がたちますが(大引なども素晴らしい選手だと思うので)
3選手が鎌ヶ谷でくすぶるようなことがあれば、発破をかける意味でも、取りあげていただけると嬉しいです。
投稿: tomitomi | 2013年1月26日 (土) 01時16分
名無し様、コメントをありがとうございます。
> 球団に楯突いたら「懲罰トレード」ですかw
私は一言も「懲罰トレード」とは書いていませんし、そんな分析をしていません。
そういう物言いは、「懲罰トレード」と、したり顔で分析しているブロガーさんにぶつけてください。
> 願わくば数年後大谷がメジャーを希望して、懲罰でトレードされないことを祈ります。
ははは。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月26日 (土) 00時26分
女子ファン様、コメントをありがとうございます。
> 男性ファンとは考え方違うかもですがコメントしていいですか。
もちろんです。コメントをありがとうございます。
> 一部の日ハムファンの人の先を見据えたいいトレードという意見は球団なみにドライって思います。
感情の方が優先する女子目線なんでお許しください。中に日ハムは一部除いてみんなトレードのコマだからという意見もあったんですが糸井さんは十分その一部に入ってると思いました。
確かに、一部のファンとはいえ、とにかく球団がすることは正しいの一点張りで“解説”している人が見受けられますね。
(私もそういう様に見られているかもしれませんが)
ただ、私は選手を将棋の駒みたいに扱う球団、あるいは監督は嫌いです。エントリーではそういう意味で書きました。
> 複数の選手で取れるなら欲しいとこいっぱいあると思います。
自球団で考えた場合残った選手もいつでもトレードのコマにされると不安だし 選手としての価値だけでなく客商売の一つと考えた場合球団の顔なんて出さないと思います。
私は別に糸井を懲罰トレードとは考えておりません。大引選手が欲しかったのでしょう。金子誠の後のショートがいないのですよ。
オフの手術の不安もあるし、今年38歳になる。以前に拙blogで書きましたが、38歳で遊撃手としてフル出場した選手って見当たらないのですよ。若手も育っていないし、どうするの?と思っていましたが、まさかポスティングシステム希望の選手をトレードで出すとは…。
ご指摘のように“球団の顔”ですから…。
球団を愛する、応援すると言うことは、必ずしもその球団のすることを全面的に受け入れるということだけではないと思います。
女子ファンさんは、ファイターズのファンではないとのことですが、出来ればファイターズファンの方からも同様のご意見をいただきたいです。
私なりの、今回のトレードの分析はエントリーで書いた通りですが、私自身全面的に支持しているわけではありません。
私だって糸井も八木も、ファイターズからいなくなるのは寂しいですよ。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月26日 (土) 00時22分
流石日ハムですな。
球団に楯突いたら「懲罰トレード」ですかw
大谷を獲得する時に連呼した「誠意」とは何なんでしょうかね?
日ハムの「誠意」が如何に薄っぺらな物かよく分かります。
まあ菅野は巨人に入って正解でしたな。
願わくば数年後大谷がメジャーを希望して、懲罰でトレードされないことを祈ります。
投稿: | 2013年1月25日 (金) 18時09分
男性ファンとは考え方違うかもですがコメントしていいですか。
正直日ハム怖いって思いました。一部の日ハムファンの人の先を見据えたいいトレードという意見は球団なみにドライって思います。
感情の方が優先する女子目線なんでお許しください。中に日ハムは一部除いてみんなトレードのコマだからという意見もあったんですが糸井さんは十分その一部に入ってると思いました。
えーと他球団ファンです。糸井さんが見合う選手ではなくそこそこ複数の選手で取れるなら欲しいとこいっぱいあると思います。
自球団で考えた場合残った選手もいつでもトレードのコマにされると不安だし 選手としての価値だけでなく客商売の一つと考えた場合球団の顔なんて出さないと思います。
メジャー行きたいなら生え抜きで頑張ってくれたんだからハムからファンが送り出せばいいのに 甘いと言われるけど本音です。
投稿: 女子ファン | 2013年1月25日 (金) 14時18分
チェンジアップ様、コメントをありがとうございます。
> どんなに糸井が優れていても、未だに契約更改せず、ポスティングもチラ付かせてるんで、ファイターズも、この際ってことだと単純に思ったりするんですけどね。
まあ契約更改後でもトレードは出来ますから、ポスティングで出て行かれるくらいなら、“お金より戦力”で最優先課題の一つである金子誠の後継者候補を獲りにいったのでしょうね。
> オリックスは来年かな?会社創設40周年なんで、来年は是非、優勝したい、という話を何かで読んだんですけどね。
となれば、糸井のポスティングを認めずにそのシーズンを迎えたいところですね。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月25日 (金) 00時58分
肉うどん様、コメントをありがとうございます。
> ファンのショックに言及される向きもあろうかとは思いますが、この球団はウエットではないという意味において日本球界では最先端をいっているとも言えなくはありません。
最先端なのか、一人だけ逆方向を向いているのか、何とも理解しかねますが“独自路線”を歩んでいることは確かでしょう。
> しかし、「生え抜き監督」なんてファイターズにおいては、夢のまた夢ですね。歴史的にも土橋監督しか思い浮かびません。
そうですね、田中幸雄監督が実現する日が来るのでしょうか…北海道のファンから反対が来そうですが…。
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月25日 (金) 00時54分
名無し様、コメントをありがとうございます。
> 日ハム大嫌いです!
興味があります。出来ればもっと詳しく教えてください。
(その際はハンドルネームで構いませんのでご記入ください)
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月25日 (金) 00時49分
真夏の雨様、コメントをありがとうございます。
ツイッターではいつもお世話になっています。
> 今回のトレードを知ったときはさすがに驚きましたが同時に「そういう手があったか」と思いました。
お書きの通り、ポスティングによるメジャー移籍を希望してる糸井という存在を最大限に活用する方法としては来年のウン億円より今年、欲しい選手と交換する方がベターという球団の判断、というのは頷ける処です。
考えつきませんでした。それゆえに驚きました。
ツイッターでも球団に理解を示すスタンスで冷静にこのトレードを分析されている方が多くおられますが、動揺そのままのツイートをされている方の方が正直だと思います<笑>。
> ただその一方で「ファン」のショック、反発等々を見越した上で、それでも尚、今回のトレードを敢行したハムフロントの凄さを改めて思い知らされました。ある意味、一昨年ドラフトにおける菅野指名、昨年の大谷指名に匹敵する、或いはそれ以上のインパクトを球界に与えたのでないかと思います。
今回はドラフトとは違って、相手球団との合意があって初めて成立します。
バファローズ球団にとっても大引放出は英断だと思います。
* スポーツニッポンによるとバファローズから働きかけたトレードだとか…
> ともかく今年も目が離せないことになりそうです。ペナントレースで何位になるかとかそういう次元を越えて興味が尽きないというか退屈させない球団&チームですね。
そうですね、いいか悪いかはともかく<笑>
投稿: 敗戦処理。 | 2013年1月25日 (金) 00時47分
こんばんは。どんなに糸井が優れていても、未だに契約更改せず、ポスティングもチラ付かせてるんで、ファイターズも、この際ってことだと単純に思ったりするんですけどね。
しかもFAだと5年もある。大抵、FAまであと1,2年ぐらいでポスティングで移籍ですけどね。
オリックスは来年かな?会社創設40周年なんで、来年は是非、優勝したい、という話を何かで読んだんですけどね。
97年のフロリダ・マーリンズ的なことをしようとしてるのかしらん?
投稿: チェンジアップ | 2013年1月24日 (木) 22時40分
敗戦処理様、タイムリーな記事をありがとうございます。
今回のトレードの報道には驚かされましたが、冷静に考えて見ると不思議と納得感があります。ファンのショックに言及される向きもあろうかとは思いますが、この球団はウエットではないという意味において日本球界では最先端をいっているとも言えなくはありません。
金銭での補強に消極的な球団体質の下、ファンも限られた予算の中での編成の努力が良い結果に結びつくかどうか、前向きに楽しんでいきたいところです。しかし、「生え抜き監督」なんてファイターズにおいては、夢のまた夢ですね。歴史的にも土橋監督しか思い浮かびません。
投稿: 肉うどん | 2013年1月24日 (木) 17時40分
日ハム大嫌いです!
投稿: | 2013年1月24日 (木) 13時44分
お邪魔します。
今回のトレードを知ったときはさすがに驚きましたが同時に「そういう手があったか」と思いました。
お書きの通り、ポスティングによるメジャー移籍を希望してる糸井という存在を最大限に活用する方法としては来年のウン億円より今年、欲しい選手と交換する方がベターという球団の判断、というのは頷ける処です。
>「五人の選手は球団に動かされる将棋の駒というわけではない。」
その通りだとは思います。ただその一方で「ファン」のショック、反発等々を見越した上で、それでも尚、今回のトレードを敢行したハムフロントの凄さを改めて思い知らされました。ある意味、一昨年ドラフトにおける菅野指名、昨年の大谷指名に匹敵する、或いはそれ以上のインパクトを球界に与えたのでないかと思います。
ともかく今年も目が離せないことになりそうです。ペナントレースで何位になるかとかそういう次元を越えて興味が尽きないというか退屈させない球団&チームですね。
投稿: 真夏の雨 | 2013年1月24日 (木) 00時12分