3時間30分ルール撤廃でやはりビジターは投手のつぎ込み順が難しい。
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WBCで侍ジャパンが準決勝で敗退してはやくも一週間が過ぎた。もう野球ファンの目は今週の金曜日、29日に開幕するパ・セ両リーグの公式戦に向いているだろう。が、そこで敢えてやってみる。“2017年第4回WBC日本代表メンバー”大予想だ<笑>。
実はこの企画はスポーツ報知が既に掲載したらしいが、敢えてそれを観ていない。今大会までの三回の大会のポジションごとの構成比率や年齢別の比率に即して考えてみた。
読んでくださった方が「俺ならこう選ぶ」というのをコメント欄に書いていただくのも大歓迎だ。ただしその場合は出来れば「何で○○が入っていないんだ?」とか「△△が代表に選ばれるわけ無いだろ?」という形でなく、28人を選んでいただきたい。
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第3回WBC、三連覇を目指した日本代表、侍ジャパンは準決勝のプエルトリコ戦に1対3で敗れてしまった。3点のビハインドから1点を返した八回裏、なおも一死一、二塁で四番の阿部慎之助を打席に迎えたシーンで、二塁走者の井端弘和が三盗のそ振りを見せて自重、それに釣られたかのように二塁へ走った一塁走者の内川聖一は途中で止まることが出来ず、一、二塁間で憤死した。
敗戦後、内川は涙ながらにすべて自分がダメにしたかのようなコメントを発していたが、ベンチの指示は「(ダブルスチールを)行けたら行ってもいい」というものだったそうだ。
(写真:一塁走者の井端弘和に指示を送る緒方耕一一塁コーチ。 10日の第2ラウンド対オランダ戦より)
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敗戦処理。は今日3月2日のジャイアンツ対ホークス戦を生観戦して、初めてプロ野球を生で観戦してから40年連続の生観戦となった。
1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each
year生観戦40年目突入特別篇
(写真上:ジャイアンツもホークスも主力選手をWBCに送り込んでいるため、試合の中盤以降はこんなメンバーに…。写真下:最終回の一死満塁から併殺狙いで焦ったか遊ゴロをお手玉してオールセーフにしたジャイアンツのルーキー大累進)
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