巨人軍第81代四番打者大田泰示
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すみません、タイトルからして現実逃避<苦笑>。先月のファイターズの東京ドームでの「レジェンドシリーズ」、8月30日(土)の対マリーンズ戦で始球式を務めた2014年三愛水着イメージガール、久松郁実が15日、ファイターズスタジアムで行われたイースタン・リーグの公式戦、対ベイスターズ戦の試合前に再び始球式に登板した。
派手な水着姿で登板した東京ドームでは投球がワンバウンドしてしまい、今度はノーパンで!もとい、ノーバンでと意気込んだ。ファイターズのファームのイベント試合用のユニフォームに身を包み、コースは大きく外れていたもののノーバン投球を果たした。
ファイターズのファームには、昨年のこの時期、筧美和子が登場。その後大きくブレークした。久松郁実も筧美和子に続くか…!?
(写真:ファイターズスタジアムのファイターズ対ベイスターズ戦で始球式を務める久松郁実。といっても今年のプールの営業納めの記念投球で、打者はC☆Bで捕手は西俊児ファーム監督だったが…)
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敗戦処理。の大きな楽しみの一つであるファイターズの東京ドーム主催試合。今年は7年ぶりの週末開催となった「レジェンドシリーズ」などお腹いっぱいにしてくれたが11日で最終戦。既に今季限りでの現役引退を表明しているファイターズの稲葉篤紀にとっても、公式戦では最後の東京ドームとなった。この日はスターティングメンバーから外れたが、八回裏、代打に備えてネクストバッターズサークルに姿を見せた時点から東京ドームは稲葉一色になった。
レフトスタンドのホークスファンが「稲葉ジャンプ」をしてくれたのにも感激したが、まさかの一塁側エキサイトシートの一部でも「稲葉ジャンプ」が起きた。
(写真:11日の試合後、東京ドームでの最終戦ということでナインと共に外野席のファンの前に姿を見せた稲葉篤紀。ファンの大声援に感極まった表情)
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2日、ファイターズの稲葉篤紀が今季限りでの現役引退を表明した。スワローズで十年間、ファイターズでも今年で十年と両リーグでプレイーして42歳。覚悟はしていたが、ついにその時が来てしまったという印象だ。
稲葉と言えば、そのプレースタイルで必ず語られるのが「全力疾走」。打撃、走塁時はもちろん、攻守交代時のベンチとポジション間の往復で見せる「全力疾走」は外野を守っていた頃から変わらない。
だが、敗戦処理。に言わせれば稲葉篤紀というプレーヤーを語るにはもう一つ欠かしてはならないパーツがある。それは本人の口からは決して語られないだろうが、本塁打やタイムリーを放った直後の守備でスタンドから「稲葉コール」を受けた時の最敬礼。これはスワローズ時代から今に至るまで変化ないと思う。
(写真:ゴールデンイーグルス戦で田中将大から勝ち越しの本塁打を放った直後の守備でスタンドからの「稲葉コール」に応える稲葉篤紀。 2011年7月撮影)
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毎月2日、昨年2月にスタートしたマイセレクトベストナインを偶数月に、
敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearを奇数月の2日に掲載しています。今月は敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearの月。
1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year第39回 2010年(平成22年)編
(写真:見事にプロ入り初登板を先発勝利で飾り、撮影用にウイニングボールにキスをする中村勝。2010年8月11日撮影)
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