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2014年12月31日 (水)

今年の1枚-2014年

今年も大晦日を迎えてしまった。昨年、最後のエントリーは昨年一年間の野球観戦で撮影した写真の中から1枚を選んでピックアップしたものだった。こういうエントリーは継続するに限る。今年もそうしようと思う。今年の1枚-2014


ただ今年は、生観戦の回数が少なかったこともあってか、これといった1枚を選びきれなかった。そこで、企画二年目にして早くも反則技だが、今年撮影した写真ではなく、“今年完成した写真”をピックアップした。

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2014年12月30日 (火)

発売されない80周年記念誌!?

前エントリーではNHKBS1が特集した日本プロ野球80周年の夢のベストナインを選ぶ企画を取り上げたが、今年は日本のプロ野球が誕生して80周年だったらしく、他にも様々なメディアが80周年に因んだ企画を展開した。だが、そんななか、敗戦処理。が待ちわびたあるものが、意外にも出版されなかった…。

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2014年12月29日 (月)

君は山口高志を見たか

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今年は日本のプロ野球界が
80周年ということらしく、NHKBS1で「あなたが選ぶ プロ野球 夢のベストナイン!」という企画でファンからインターネット投票を募り歴代のベストナインを選ぶという番組が26日に放送された(28日に再放送)


インターネット投票の特徴として、現役選手や比較的新しいOBに票が集まりがちで、ツッコミどころの多い結果になっている面は否定出来ないが、面白い結果に注目した。リリーフ投手部門で故・津田恒実元投手より山口高志の方が投票数が多かったのだ。


故・津田元投手にしろ山口高志にしろ、全盛期は短く、結果的には記録より記憶に残る選手となったタイプだと思うが、特に津田元投手の場合、現役時代に発病し、早くしてユニフォームを脱ぐことを余儀なくされ、32歳の若さで病死した。もちろんその衝撃もさることながら、常にストレートで真っ向勝負という姿勢で抑えのマウンドに上がり、力で相手打線をねじ伏せる姿がファンを魅了していた。その津田元投手より、同じく全盛期は短かったが、入団一年目の阪急ブレーブス初の日本一に貢献する豪腕ぶりで、抑えに、そして先発登板もあるタフな起用法で太く短く輝いた山口高志の方が投票が多かった…。


(写真:山口高志が大車輪の活躍もあって球団初の日本一に輝いた1975年の阪急ブレーブスのペナント 201012月阪急西宮ガーデンにて撮影)

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2014年12月28日 (日)

カープは黒田博樹獲得に成功、バファローズは大型補強…もうお金がないとの言い訳は出来ない!?

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このオフはどちらかというとこれまで補強には積極的でなかった球団の精力的な補強が目立っている。FA戦線に積極的でなかったスワローズの成瀬善久、大引啓次の連続FA獲得、かつては「ケチックス」と揶揄されたバファローズも小谷野栄一のFA獲得、中島裕之の獲得に、ブライアン・バリントントニ・ブランコと日本で実績のある外国人選手の獲得に加え、流出必至かとも思われた金子千尋との四年契約とオフの主役と化した。そして、十二球団で唯一FA選手を獲得したことが無く、勝つことより黒字経営優先と思われたカープがずっと出し続けた黒田博樹へのオファーに黒田が応え、カープファンを中心に大喝采が送られている。


う、予算が無いと思われがちな球団も、やる時はやるのだ。予算が無いことを理由に補強に積極な姿勢を見せず、逆に主力選手に出て行かれてばかりの球団には“怠慢”のそしりを免れない時代になる…!?

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2014年12月23日 (火)

ジャイアンツのビジターユニフォームに13年ぶりに「TOKYO」が復活!

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ジャイアンツは来季からアンダーアーマーと五年契約を結ぶ。
五年契約で総額
50億円規模の契約だから、久々にジャイアンツに超大物の外国人助っ人が入団する…というのは冗談だが、そのアンダーアーマー社製で、来季のジャイアンツのビジターユニフォームには13年ぶりに胸文字に「TOKYO」が復活する。


2002年、ジャイアンツの親会社の読売新聞社の組織改革に伴い、法人としてのジャイアンツ球団が「株式会社読売」から「株式会社読売巨人軍」に名称変更。球団名も「東京読売巨人軍」から「読売巨人軍」に変更となった。球団名から「東京」が消え、ビジターのユニフォームがシーズン途中に「TOKYO」から「YOMIURI」に変わった。その後ビジターユニフォームの胸部分の表示は幾度かの変遷を辿るが、「TOKYO」が復活するのは20027月の変更以後、初めて。


(写真:懐かしい「TOKYO」ビジターユニフォーム姿の長嶋茂雄 199911月撮影)

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2014年12月21日 (日)

田中賢介が三年ぶりにファイターズに復帰

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来季、田中賢介が三年ぶりにファイターズに復帰することになった。大引啓次、小谷野栄一の相次ぐFA流出で暗い気分になっていたファイターズファンにはこのオフ一番の朗報だ。だが、よくよく考えれば田中はFA権を行使して大リーグに挑戦した身。志半ばにして戦力外になって古巣復帰に至った訳で、諸手を上げて喜んで良いのかと言う気もする。


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2014年12月 9日 (火)

こぼしたミルクを嘆くな、残ったミルクを大切にしろ。

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バファローズとスワローズの例年にない積極補強が目立つこのオフ、ファイターズではFA権を持つ三選手の動向がファンをやきもきさせたが、結局大引啓次はスワローズに、小谷野栄一はバファローズに移籍を決断し、宮西尚生はFA権を行使しなかった。



もはやFA流出には慣れっこなはずのファイターズファンの敗戦処理。としても、一度にレギュラー野手が二人去っていくのはやはり悲しいものがある。だが、ものは考え様、宮西が残ってくれたことに感謝しよう。

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2014年12月 2日 (火)

敗戦処理。的ライオンズ歴代ベストナイン-マイセレクトベストナインVol.9

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毎月2日、昨年2月にスタートしたマイセレクトベストナインを偶数月に、 敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearを奇数月の2日に掲載しています。今月はマイセレクトベストナインの第9弾。


敗戦処理。は昨年の生観戦で、初めてプロ野球の試合を生観戦してから四十年目となった。そこで旧近鉄バファローズを含めた十三球団の、初めて生観戦をした1974(昭和49)以降、即ちリアルタイムに見た時代のベストナイン、ベスト一軍メンバー28人を自分なりに選んでみることにした。


1974年という年はジャイアンツの連続優勝がV9で止まった年であり、セーブが記録として制定された年である。そして日本ハムが日拓ホームから球団を買収し、ファイターズがスタートした年である。翌年にはパ・リーグで指名打者制が採用されるなど、大きな節目の時期でもある。


そして敗戦処理。は今年の生観戦で生観戦歴四十周年となった。NPBは今年を“プロ野球80周年”と称している。日本のプロ野球の約半分をリアルタイムに共有していることになる。


マイセレクトリアルタイムベストナインVol.9-太平洋クラブライオンズ~クラウンライターライオンズ~西武ライオンズ~埼玉西武ライオンズ編

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