8年目を迎えたファイターズの新入団選手歓迎式典・交流会
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前エントリージャイアンツの久保博球団社長、二軍改革に取り組む。 で触れた昨年の大晦日のスポーツ報知に掲載されたジャイアンツの久保博球団社長のインタビューに、来季、同社長の肝いりで復活させた、胸に「TOKYO」の文字が入ったビジターユニフォームを一試合、来季の東京ドームでのホームゲームで着用したいと検討しているという記載があった。本エントリーでは敗戦処理。のユニフォーム感に触れてみる。
(写真:かつての、胸に「TOKYO」という表記があったジャイアンツのビジター用のユンにフォーム。 2012年5月、野球殿堂博物館にて撮影)
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毎月2日、一昨年2月にスタートしたマイセレクトベストナインを偶数月に、
敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearを奇数月の2日に掲載しています。今月は敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each yearの月。
1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
今回は、昨年2014年に生観戦した試合の中から、最も印象に残った試合を選びます。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each year第41回 2014年(平成26年)編
(写真:メジャーリーグオールスター打線を相手に力投する侍ジャパンの先発・則本昂大。 2014年11月15日撮影)
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昨年、セ・リーグは六球団の順位が一昨年と全く変わらないという珍事が起きた。確率的には720分の1だそうだ。一昨年のAクラス三球団がそっくり昨年はBクラスに回り、特に日本一だったゴールデンイーグルスが最下位に落ちたパ・リーグとは好対照。ファンが贔屓チームに継続的な強さを求めるのは当然だとしても、結果が硬直するのはリーグの繁栄という観点からは如何なものか?
リーグ三連覇のジャイアンツは今年V4どころかV6くらいまではいきそう。ジャイアンツは独走しても、全体のレベルが下がればセ界 NO OWARIどころか日本のプロ野球のレベルは大リーグのAAA並みになってしまう<!?>そんなはずはないと、侍JAPANを強化しようとするも小久保方ユニットリーダーが「SMAP細胞はあります」と言い切って大混乱。
ファンの野球離れは深刻で、今季十二球団最少観客動員に泣いたマリーンズはファンサービス改革に努めたが妙案が浮かばず、結局「勝つことが最大のファンサービス」となって布陣の見直しを。抑え投手は今年も西野カナ?
昨日のNHK紅白歌合戦の出場歌手の名前をちりばめて球界の問題点を挙げたが、ホント、セ・リーグは上に立つチームが固定していてはファンに飽きられる。個性豊かな選手が揃うパ・リーグに鞍替えするならまだしもメジャーリーグ、いや、サッカーなどの他ジャンルへのファンの流出の危機にもなりかねない。カープに黒田博樹が復帰、スワローズは成瀬善久、大引啓次とまさに弱点を補って強くする補強。セ・リーグに変革は起きるか!?
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