リーグ優勝するスワローズのしたたかさに脱帽した試合【回想】敗戦処理。生観戦録-第42回 2015年(平成27年)編
毎月2日に、偶数月と奇数月に分けてテーマを決めてエントリーを立ててきたが、どれも一区切り付いた。そんな中で唯一、継続性があるのが、一年間に生観戦した試合の中で最も印象に残っている試合を改めて振り返る、敗戦処理。が生観戦したプロ野球- my only one game of each year。今月は昨年、2015年の生観戦の中から、最も印象深い試合を取り上げる。
1974年(昭和49年)に初めてプロ野球を生観戦した敗戦処理。はその後毎年、途切れることなく数試合から十数試合を生観戦しています。そこで一年単位にその年の生観戦で最も印象に残っている試合を選び出し、その試合の感想をあらためて書いていきたいと思います。年齢不詳の敗戦処理。ですが同年代の日本の野球ファンの方に「そういえば、あんな試合があったな」と懐かしんでもらえれば幸いです。
【回想】敗戦処理。生観戦録- my only one game of each
year第42回 2015年(平成27年)編
(写真:送りバントを決めるための代打出場だった寺内崇幸だったが、無死一、二塁の場面でスリーバント失敗。 2015年9月27日撮影)
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