2009年7月11日 (土)

神戸地検がJR福知山線脱線事故でJR西日本の社長を起訴-で思い出したこと、感じたこと。

敗戦処理。が東京ドームで坂本勇人のサヨナラ本塁打に歓喜していた8日、四年前のJR西日本・福知山線の大惨事にあるひとつの区切りが起きた。神戸地検が8日、JR西日本の山崎正夫社長を業務上過失致死傷罪で在宅起訴した。

事件から遡ること九年前の1996年、現場が急カーブに付け替えられた時の安全対策の責任者であったのが今回起訴された、当時の常務取締役鉄道本部長であった山崎現社長だったのだ。

今も当時も東京在住の敗戦処理。にとっても衝撃的大事件。

久々にこの大惨事のニュースに接し、敗戦処理。が当時考えたことを思い出した。

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2009年1月26日 (月)

ベイスターズがただ今ヘルメットの広告スポンサーを募集中!!

21日付のスポーツ報知によると、ベイスターズの選手が試合で使用するヘルメットの側頭部に広告を出していた地元の不動産会社、リスト株式会社が昨年の契約満了を以て更新しない旨を球団に告げてきたため、球団は新たな広告スポンサーを探しているという。

ベイスターズが設定しているヘルメット側頭部の広告掲出料は一年間で15000万円。年間で約10億円の赤字を出していると言われるベイスターズ球団にとってこの広告収入が無くなると大きな損失になる。この不況の中で、代わりの広告主が見つかりますでしょうか?

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2009年1月25日 (日)

タイガースが首位返り咲き、上位の顔ぶれ変わらず。日本一ライオンズは意外に低迷!?-2008年観客動員力調査

日本のプロ野球が2005年から観客動員数の実数発表に踏み切ったのを機に敗戦処理。は「観客動員力」を独自の計算式で割り出し、どの球団が球場に最も多くの観客を動員する力があるのかを調べてきた。今回、2008年で四年目。前回2007年には初めて1位と2位が入れ替わり、ジャイアンツが最も観客動員力のある球団となった。それが今年はタイガースが1位に返り咲いた。また昨年3回目の調査で初めて3位から落ちたホークスが3位に返り咲くなど、上位に顔ぶれの変化が少ないという傾向が出た。そして日本一に輝いたライオンズに関しては意外な結果が…。

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2009年1月 1日 (木)

2009年NPBはエクスパンションで十六球団に!

元旦早々、プロ野球ファンにビッグニュースが飛び込んできた。何と今年から新たに四球団を加え、セ・パ両リーグ各八球団ずつ、計十六球団による争いがくり拡げられることになった。新たに加わる四球団は、セ・リーグに加わる長野ドリーマーズ、松山ウイングスと、パ・リーグに加わる静岡グリーンパワーズ、北陸ロイヤルズ。NPBは一挙に四球団が新設される事態に対応するため、既存十二球団に所属する選手全員を対象としたシャッフルドラフトを敢行。新規参入四球団を含め、十六球団の戦力均衡化を目指した。

もう一度、新規参入四球団を紹介する。

●長野ドリーマーズ 

親会社は大吉観光。長野五輪開催後、観光収入が激減していた地に本社を移転してから積極的にレジャー展開していた同社が名乗りを挙げていた。オーナーがタニマチをしていた関係で星野仙一氏を監督に起用。ホームグラウンドは長野オリンピックスタジアム。

     松山ウイングス

親会社は全日本航空。ホームグラウンドは松山坊ちゃんスタジアム。四国初のプロ野球新球団創設にあたり、四国四県出身者から初代監督をとの声もあったが、ホームグラウンドの坊ちゃんスタジアムで2000本安打を達成した古田敦也氏に白羽の矢が立った。球界再編騒動時に労組選手会の代表として奮闘した古田氏がエクスパンションで誕生した新球団の監督を務める話題性で地元は早くも盛り上がっている。

     静岡グリーンパワーズ

親会社は沢田自動車工業。ホームグラウンドは静岡草薙球場を当面使用するが、沢田自動車の工場敷地の一部を使用して建設中のサワダスタジアム(仮称)が出来次第移転する予定。監督には社会人時代に親会社に所属していた縁で広瀬哲朗氏の就任が決まった。

●北陸ロイヤルズ

親会社は初芝電器。新設の兼六園スタジアムをホームグラウンドとする。監督には田尾安志氏。四年前に新規参入球団を率いた実績が評価された。

 

 

なお長野ドリーマーズはイースタン・リーグに所属し、他の三球団はウエスタン・リーグに所属する。これによりイースタンとウエスタンの球団数は各八球団となり、五年ぶりに両リーグとも同球団数、それもそろって偶数となる。また、セ・パ両リーグともイースタン所属チームとウエスタン所属チームが四球団ずつという構成になるため、クライマックスシリーズの見直しも検討されている。

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2008年12月 9日 (火)

野球協約改定で来年元日からパセ両リーグとコミッショナー事務局の3事務局が統合。-で敗戦処理。からNPBへのお願い

1992 8日に行われたプロ野球実行委員会でコミッショナーの権限を強化したなどの新しい野球協約が承認された。これにより来年1月1日付でコミッショナー事務局とパ、セ両リーグの事務局がひとつに統合される。まだこのニュースだけでは何がどう変わり、野球界やファンにとってどういうメリットがあるのかわからないが、敗戦処理。はこれを機会にNPBにぜひお願いしたいことがある。

 

(写真:1992年の野球協約 敗戦処理。所蔵)

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2008年10月 7日 (火)

プロ野球実行委員会案は田澤純一をそのまんま東にするのか?-そして田澤の登場で今年のドラフト会議は理想のドラフト会議になる!?

社会人野球の新日本石油ENEOSに所属する田澤純一投手が日本のプロ野球を経ずに大リーグのチームと契約しようと考えていることを踏まえ、6日に開かれたプロ野球実行委員会では、日本のドラフト会議を拒否して大リーグなど外国のチームと契約した選手に対しては日本に戻ってきても、高校から大リーグに進んだ場合は三年間、大学や社会人野球から進んだ場合は二年間、日本のプロ野球に入れない制度を作る方向に決めたという。善意にとらえれば、NPBを経ずしてMLBに挑戦するなら、後戻り出来ないくらいの覚悟で行けというエールと言うことになるが、日本(のアマチュア野球)で育っておきながらいきなりMLBに行くような輩が戻ってきても「はい、そうですか」とは入団させないぞという報復行為を示したというのが実態だろう。

まだ結論が出ていない時点でツッコミを入れるのもナンだが、プロ野球実行委員会が考えたNPBの対抗措置、明らかに変だぞ。

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2008年9月25日 (木)

田澤純一問題への対抗策。

blogに頻繁にトラックバックやコメントを寄せて下さるEagles fly free さんから、9月16日付エントリーアジアシリーズ2008に冠スポンサー無しにコメントをいただいた。アジアシリーズに期待する思いは同じようであるが、話題は日本のプロ野球を経ずして大リーグに挑戦する田澤純一の件に発展した。 Eagles fly free さんのコメントはいつも鋭いご指摘が多いのだが、今回も特に鋭く、どのような返答を差し上げたらと考えていたら、かなり長い文章になってしまったので勝手ながら「コメント」としてではなく、新たなエントリーとさせていただくことにした。まずは Eagles fly free さんから9月21日にいただいたコメントを転記させていただく。

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2008年9月13日 (土)

田沢純一は何処へ行く?

今秋のドラフト会議の目玉といわれている社会人野球・新日本石油ENEOSの投手、田沢純一が日本プロ野球を経ずに大リーグ入りをしたいと意思表示したことが物議を醸している。これまで日米球界間にはお互いのドラフト制度を尊重する紳士協定があり、互いに一方の有力アマ選手に手を出さないようにしていたが、田沢のような例が続出すると、日本のプロ野球界としてはたまらない。各方面から反対意見、対策の確立を求める声などが挙がり、11日には緊急の十二球団代表者会議が開かれ、16日には日米間でこの問題に関する協議が開かれるというが、果たして…

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2008年8月18日 (月)

昔のオリオンズのホーム・ユニには露骨に「LOTTE」と親会社の名前が胸に刷られていた。

復刻ブームの火付け役といっても過言でないマリーンズ球団がその王道を歩むがごとく、先週の13日から18日まで懐かしいロッテオリオンズ時代のユニフォームを着てプレーした。懐かしさにうるうるしてしまったファンも多かったことでしょう。敗戦処理。も「このユニフォーム姿を観るのは実写版『アストロ球団』以来だな」と感慨にふけった。

しかし同時に違和感を憶えた若いファンの方も少なくないのではないか?何故ならホームゲーム用のユニフォームの胸に親会社「LOTTE」と堂々と刷られているから。

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2008年5月 2日 (金)

「生」観戦した野球場(44)-藤井寺球場

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いろいろな野球場で日本のプロ野球を観てきました。その数40以上。だからどうしたと言われればそれまでですが。

このコーナーでは敗戦処理。がプロ野球の試合を観戦した野球場について順に書いています。当面、月に1回、毎月2日に書いていこうと思います。なおバックナンバーは左欄のカテゴリー別から敗戦処理。が「生」観戦した野球場を選び、ダブルクリックして下さい。

記念すべき40個目の観戦球場は旧バファローズの元本拠地、藤井寺球場でした。

44回 藤井寺球場 観戦球場ファイル-40

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