怪童尾崎逝く…もう少し早く生まれたかった
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今週の金曜日11日に、平成25年度の野球殿堂入り表彰者が発表される。プレーヤー表彰の候補者21人全員の現役時代をリアルタイムで観ている選手であることに自分自身の年齢を感じて感慨無量だったが<苦笑>、個人的にはエキスパート部門から誰が表彰されるかが興味深い。
今年新たに候補者となったブーマー・ウエルズ、ランディ・バースの両三冠王外国人選手と昨年ドラゴンズの投手コーチを務めていた権藤博元ドラゴンズ投手コーチにどれだけ票が集まるかも興味深いが、敗戦処理。としては大沢親分こと大沢啓二元ファイターズ監督が野球殿堂入りするのではないかと期待している。
(写真:レギュラー出演していたTBSテレビの「サンデーモーニング」の企画で古巣ファイターズのファームの選手達に喝を入れる大沢啓二元監督。当時ルーキーだった中田翔と、ファームで調整していた八木智哉が名指しで喝を入れられていた。 2008年5月撮影)
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先週、日本で三つ目のプロ野球独立リーグ、関西独立リーグに存続の危機が訪れていることが判明した。運営事務局の株式会社ステラから所属四球団への分配金が支払われず、その目途も立っていないことから問題が表面化。運営事務局が撤退し、所属四球団が協力して資金集めに奔走することになったがその前途は明るくない。「ナックル姫」こと、吉田えり が日本プロ野球史上初の女性選手誕生ということで脚光を浴びている関西独立リーグだが、リーグ戦スタートから約二ヶ月で早くも存続の危機を迎えた。
NPB十二球団もほとんどが赤字で、社会人野球では歴史と伝統のある大会の開催を見直す可能性もある惨状。「百年に一度」と言われる世界的大不況下で独立リーグの運営が順調に行かないのは無理もないが…。
そして、もう一つ存続の危機に立たされている野球が…。
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(写真:試合前に観客に振る舞い酒をする「怪童尾崎」こと尾崎行雄)
今年も1月2日はマスターズリーグを生観戦しました。実は昨年も生観戦したのですがその時に選手の紹介などをする元TBSアナウンサーの石川顕氏がやたらにうるさかったので、「もう三が日のマスターズリーグ観戦はやめた!」と思ったのですが、ある情報によると、相当の苦情が寄せられて本人が反省しているということ(本当か?)なので、今年も来てみました。カードは昨年と同じ札幌アンビシャス対東京ドリームス。場所は東京ドームですが札幌のホームゲームのようです。敗戦処理。は毎年この試合だけマスターズリーグを生観戦しています。
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日本シリーズ終了後に解雇通告を受けて「就職活動が出来ない…」と言っていたファイターズの佐藤義則前投手コーチが2007・2008プロ野球マスターズリーグの札幌アンビシャスの一員になっていました。昨日(11日)の開幕戦、TBS系列のBSデジタル放送局、BS-iで中継していたのをちらっと観ていたら、佐藤前コーチと淡口憲治前打撃コーチの二人が札幌アンビシャスの一員になっていました。急な決定だったのでしょう。二人とも別の選手の名前の入ったユニフォームを着ていました<苦笑>。
マスターズリーグの選手になるということは、ファイターズ以外の球団への移籍を断念したと言うことになるのでしょうが、敗戦処理。としてはジャイアンツでの現役時代から応援している淡口がついにユニフォームを脱ぐと言うことに感慨深いものがあります。
淡口は、ジャイアンツに外野手として入団以来、37年間着続けたユニフォーム生活にピリオドを打ったということになります。
お疲れ様、淡口憲治さん。
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スポーツニッポンに毎週火曜日に掲載されている野球評論家・有本義明氏(同紙特別編集委員)の連載コラム「’07シーズン 奪回なるか巨人」の4月10日付は思わせぶりな締めくくられ方だった。ジャイアンツの木村拓也の活躍を讃え、歴代のジャイアンツの二塁手をたどっていくのだがその中でV9時代の名二塁手、土井正三さんが現在大病を患っていることを匂わせているのだ。土井正三さんはまだ64歳。土井さんに一体何が…?
問題の部分を少々長くなるが引用しよう。
「そんな難しいポジションに昨年まで仁志敏久がいた。その少し前には篠塚利夫がいて、東京ドームに衣替えする前は土井正三がV9全部をほとんど独り占めにした。いまその土井が大変な病気と闘っている。篠塚が詳細を原監督に報告し、グラウンドを訪れる黒江透修や柴田勲、堀内恒夫みんながみんな沈痛な表情で、王貞治は土井夫人と連絡を取り合っている」
ここで終わっている。この続きが翌週に触れられるのかと思ったが17日付では新しい話題に代わっている。V9の最後の方にプロ野球に興味を持ち始めた敗戦処理。が知っているジャイアンツの最初の二塁手は土井正三だ。土井さんはまだ64歳。オフシーズンにはプロ野球マスターズリーグの札幌アンビシャスの監督として勇姿を現し、同リーグでは優勝監督になったこともある。
気になるのでYahoo!やGoogleなどで「土井正三」、「病気」、「大病」などとキーワードをいろいろととっかえひっかえ組み合わせて検索してみたがヒットしない。調べ方が悪いだけかもしれないが。それどころか旧ブルーウェーブの監督時代にイチローの素質を開花させられなかったことに関する記事ばかり出てくる。有本氏がでたらめを書いているとも思えない。引き続き注目してみよう。
それにしても早いもので、V9最後の年から既に三十年以上過ぎているのだ。V9戦士で今もユニフォームを着ているのはホークスの王貞治監督とファイターズの淡口憲治コーチの二人だけになってしまった。堀内恒夫前監督だった時代には高橋一三、関本四十四、河埜和正がユニフォームを着ていたが2005年シーズンを限りに堀内監督の退任とともに彼らが退陣し、王と淡口の二人だけになってしまった。
そのことは時代の流れとして仕方ないとして、V9以降の時代のジャイアンツ出身の選手がジャイアンツ以外の球団で監督やコーチに就任するケースが極めて少ないのだが、このことはあまり報じられたりはしていないのではないか?
特にジャイアンツで現役生活を終えた選手に絞ると、引退後ジャイアンツ以外で監督、コーチを務めた人はほんの一握り。落合博満は最後はファイターズだし、山本功児も最後はオリオンズ。さて、誰が思い浮かびます?
正確に調べた訳ではないが、二宮至がドラゴンズのコーチになったのと、加藤初がライオンズのコーチを務めた後久しく途絶え、西本聖がタイガースのコーチを務め、昨シーズン松本匡史がゴールデンイーグルスのヘッドコーチを務めた。敗戦処理。はこのくらいしか思いつかない。V9戦士では土井さんの旧ブルーウェーブ監督の他に前述の王監督、ライオンズの森祇晶、ファイターズの高田繁と他球団から求められて監督の座に就いている人が多いのと対照的だ。今はむしろ逆で、原辰徳現監督が最初に就任した時のコーチングスタッフには森の下でライオンズの黄金時代を築いたメンバー、西岡良洋、鈴木康友、鹿取義隆が名を連ねていたし、今年から伊原春樹も加わった。(因みに伊原は現役時代の後半にトレードでジャイアンツに来たが再びライオンズに戻ってから選手生活を終えているので先程の条件には当てはまらない。)そういえば王がホークスの監督に就任した時にもジャイアンツ出身者をコーチには迎えず達川光男、高橋義彦、寺岡孝といった、ジャイアンツの監督時代に苦しめられたカープのメンバーを招き入れていた。黒江を呼び寄せたのはホークスに来て四年目だ。
作家の海老沢泰久氏もこの点には着目しており、同氏の説によると、V9以降のジャイアンツの野球は他球団にとっては取るに足りないものになってしまった何よりの証明であるという。
今さら過去の栄光を懐かしんでも仕方ないが、その古き良き時代の生き証人の一人である土井さんが大変な病気と闘っているという記事に接して思いにふけって書いていたら話があちこちに飛んでしまった。土井さんの現役時代を知らない世代の野球ファンにとっては前述したようにイチローの素質を見抜けずに二軍に落とした人物であるとか、その後に就任したジャイアンツのコーチ時代に長嶋一茂に暴言を吐かれたことばかりが面白おかしくネット上で揶揄されるキャラとして定着してしまった感があるが、はるか昔、敗戦処理。が子供だった頃にはONは別格として野球少年の心を捕らえた名選手であった。高田には女の子のファンが多く、ONを別世界の野球選手と思う子供たちは土井派と黒江派に別れた。柴田勲も女性ファンの人気が高かったが、ファン層が少し上だったように記憶している。敗戦処理。は土井派と言えようか<笑>?
このブログを読まれた方で、有本氏が触れていた土井正三さんの病気のことをご存じの方は本エントリーへのコメントという形で情報提供していただければ幸いです。
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このところ何年か、1月2日はマスターズリーグを観戦するのが敗戦処理。の定番となっている。言い方を変えれば生観戦初めはここ数年、新年最初のマスターズリーグとなっている。マスターズリーグの試合を生で観るのは年にこの試合と、あと一試合あるかという程度で、マスターズリーグの熱烈なファンというほどではないが、新年早々生で野球を観ることが出来るというのはいいものだ。
顔合わせは毎年、東京ドリームスと札幌アンビシャス。ここ何年か固定されている。今回は札幌アンビシャス(以下札幌)の持ちゲームということで、東京ドリームス(以下東京)がいつも通り一塁側に陣取るが、札幌が後攻め。
手荷物検査を終えて自分の席に向けて通路をくぐると、テレビで見慣れたあのCMが流れてくる。そう、今年のマスターズリーグのスポンサーはソフトバンクなのだ。
ソフトバンクモバイルがマスターズリーグの特別協賛をしているため試合前、試合中に頻繁にCMが。さすがに野球場なので「スパイは出て行け」バージョンは放送されない<笑>?
予め購入したネット裏の指定席に座ると、試合前の練習中で東京が打撃練習のまっただ中。元TBSの石川顕アナがグラウンドでその様子を実況しているのだが、この人練習中、試合中を問わず、やたらに自分でリードして観客に拍手を強要する。打撃練習で打撃投手を務める元ホエールズの遠藤一彦に「手を振れ」と言い、遠藤がそれに応じないと観客に「遠藤投手に拍手を」と迫り、拍手に遠藤が応えると、「皆さん、これがマスターズリーグの良いところです。巨人戦でこういうことがありましたか? 日本ハムの試合でこういうことがありましたか?」と言う。そして何かと「マスターズリーグって面白いでしょう。」を連発。正直うざい。
マスターズリーグの試合では選手のプロフィールやエピソードをスタンドのファンにわかるように説明するアナウンサーがいるが、今までは時にうるさいと感じることもあったが、試合を邪魔しない程度のものであった。ところがこの試合は明らかに今までと違った。
その一方で新年恒例の選手による振る舞い酒は、コスチュームを着たお姉さんの振る舞い酒に変わっていた。それはそれで悪くなく、敗戦処理。も一杯ごちそうになったが、尾崎行雄さんや藤城和明さんに振る舞われてこそ、1月2日に東京ドームに来た意味があるというものだ。来年はぜひ復活させて欲しい。この両選手が試合に欠席したのかと思いきや、選手入場の際に並んでいた。ファンが殺到するとか、何か特別な事情で中止になってしまったのだろうか?これでは石川アナの「マスターズリーグならではのサービス」という言葉も虚しく聞こえる。
石川アナの暴走は試合中も続く。
東京の攻撃時に江夏豊が三塁コーチに立っていることを観客に紹介しようと喋り始めた時にマウンドの阿波野秀幸が投げようとしたら投げるのを中断するようにアナウンスした。大先輩を紹介する時に投球するとは何事かと言わんばかりの石川アナだったが、本末転倒なのは明らか。誰か止めてくれ!さすがに自分でもやり過ぎと気づいたのか、「マウンドの投手というものはそれほど集中しているということです」などと苦し紛れのフォローをしていたが<苦笑>。
新年最初の試合と言うことで、試合前のセレモニーとして国歌斉唱。国歌を独唱する大役は選手の中から…とアナウンスされたので、てっきり元ハッピー&ブルーの藤城さんかと思いきや、何とガンちゃん!
熱唱するガンちゃん
(注.マスターズリーグでの登録名は「ガンちゃん」)
いくらエンターティナーとはいえ、ガンちゃんの歌というのはあまり聞いたことがない。正直、NHK紅白歌合戦の特別審査員を務めた田口壮以上の大役といって過言ではないだろう。本当に大丈夫なのか、ギャグを挟むところではないぞと心配したが、ガンちゃんは真面目に歌い上げた。お見事。
次いでこれも恒例のマスターズリーグの大沢啓二議長による年頭の挨拶。昨年は同じ1月2日の新年初試合の日に近藤貞雄さんが亡くなられたということもあってか、オチのない型どおりの挨拶だったが、今年はお約束のあっぱれ!と喝!が挨拶に盛り込まれていた。
試合は東京が西崎幸広、札幌が津野浩とファイターズOB同士の先発。この後前述の通り阿波野や、河野博文も登板するなど、敗戦処理。と同年代の、古き良き時代のパ・リーグを支えた投手の登板が続いたのは嬉しかった。また偶然だろうが両軍のスタメンマスクは東京が大宮龍男で札幌が加藤俊夫と、これまたファイターズの優勝メンバー。加藤の方はこの試合までリーグの打率トップだとか。
試合は三連覇を目指す札幌が一回裏に押し出しの四球で先制すると、東京が三回表に四番・駒田徳広の犠飛で同点に。しかし札幌はその裏すぐにこちらも四番・石毛宏典の三塁線を破る痛烈な二塁打で2対1と勝ち越し。
そしてこの試合のクライマックスは、このまま2対1で迎えた六回裏、東京の四番手として村田兆治、57歳が登板。
先頭の石毛への初球がいきなり140km!! やれ「次はフォークを投げろ」だの、うるさい石川アナのリクエストにのせられながらも石毛を三振に仕止めると、続く小さな大打者・若松勉の初球に何と141km!! 何も若松さん相手に140km超えを出すことはないだろうと思った(ちなみに若松さんは59歳…)が、その後もストレート勝負。若松も必死で食らいつくが結局三塁ファウルフライに仕止められる。村田は続く高田誠に今季初の被安打を喫するが続く駒崎幸一を一塁ゴロに打ち取り無事1イニングを無失点に抑えた。
その後七回裏に札幌が二死無走者から広瀬哲朗のショートへの内野安打(もちろんお約束のヘッドスライディング付き)を皮切りに羽生田忠克がセンター前に運んだ二死一、二塁から高橋雅裕がレフト線にタイムリー二塁打で2点を追加し、4対1と勝負を決めた。
東京は切り札斉藤明夫をビハインドの八回裏に投入。二死から松本匡史相手にこれまたお約束の背面投げを披露するサービスを見せた(無念、シャッターチャンスを逃した!)。ここでも石川アナはひたすら「背面投げを見せろ」の一点張り<苦笑>。
【2日・東京ドーム】
東 001 000 000 =1
札 101 000 20× =4
東)西崎幸広、●河野博文、川尻哲郎、村田兆治、増本宏、斉藤明夫-大宮龍男、市川和正、大矢明彦
札)津野浩、○阿波野秀幸、ガンちゃん、川口和久、S橋本清-加藤俊夫、高田誠
※責任投手は場内発表されなかったため通常のルールで当てはまる投手を敗戦処理。が選びました。
以上書いたように試合には随所に見所があり、年の初めのお楽しみとしては満足行くものであったが、石川アナがもうちょっと静かにしていてくれればもっと気分良く東京ドームを後に出来ただろう。実は今日一緒に観戦する予定で観戦できなかった友人によると「本当にマスターズリーグを楽しもうと思うなら正月の試合を避けて別の日にした方がいい」とのことだったが、何となくその言葉の意味がわかったような気がした。おそらく1月2日の試合はよそ行きなのだろう。
それにしても石川アナにはせっかくの好試合に水を差された感じがした。普通のプロ野球の試合と異なり、ラジオでの中継が無く、またスポーツ新聞を買っても順位表や個人成績が出ていないから、実況アナによる説明というのは必要なサービスだと思うが、何事も、ほどほどが肝心なのだろう。
奇しくも今日は出発前、さほど興味がある訳ではないのだが日本テレビで箱根駅伝を観ていたら何か違和感があるのに気づいた。そう、船越雅史アナの実況がないからだ。その理由は敢えてここではふれないが<苦笑>、船越アナの実況こそ、この書き込みで何度も用いているフレーズ、箱根駅伝のお約束なのだ。そしてこの船越アナ、いや船越元アナが最初にみそを付けたのがサッカー中継での「ゴール、ゴール、ゴール…」のしつこすぎる絶叫だった。アナウンサーの実況も過度になると邪魔になるという、船越元アナはまさに教訓だったはずだ。
マスターズリーグでも活躍したが、昨年亡くなられた渡辺謙太郎さんは決してそういうことはなかったですよ、後輩の石川さん。
それでも試合後に合流したベースボールフォーラムの友人との軽い新年会?で、今年もプロ野球を出来るだけ生で観戦しようという気運は高まった。そして今年も、拙文ではあるが生観戦ならではの観戦記をこのブログやベースボールフォーラムで発信できたらとあらためて思った次第である。
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